【例文つき】ブログ記事タイトルの付け方12個【元新聞編集者が解説】

【例文つき】ブログ記事タイトルの付け方12個【元新聞編集者が解説】
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『ブログの記事タイトルの付け方がわからない。どうすればクリックしてもらえるタイトルが付けられるかな。できれば、わかりやすく例文つけて教えてほしい』

こんな悩みを解決する記事です。

僕はスポーツ新聞の編集者だったこともありまして、読者の目を引く見出しを1年365日考える生活をしていました。
おそらく仕事の経験が生きているのでしょう。
ブログでも数多くのタイトルで検索順位1位をとれています。

本記事では、クリックされるためのブログ記事タイトルの付け方を例文つきで解説。

本記事を読めば、魅力的なタイトルを付けることができ、ブログへのアクセスアップにつながりますよ!

【例文つき】ブログ記事タイトルの付け方12個【元新聞編集者が解説】

【例文つき】ブログ記事タイトルの付け方12個【元新聞編集者が解説】

本記事でご紹介するブログの記事タイトルの付け方は、こちらの12個。

押されるブログ記事タイトルの付け方
  1. 32~45文字
  2. 疑問形にする
  3. まとめにする
  4. カタカナを使う
  5. ストーリーを作る
  6. 具体的な数字を入れる
  7. 説得力をもつ立場を使う
  8. SEOキーワードを入れる
  9. あおりや強調の言葉を使う
  10. 【】で囲み、視線を集める
  11. 初心者・入門者・未経験を入れる

各項目、タイトル例をつけて、順に説明します。

※タイトル例について:テーマを統一した方がわかりやすいので、ここではプログラミングの学習方法に関する記事を書くことをお題にします。

ブログ記事タイトルの付け方①:32~45文字

ブログ記事タイトルの付け方①:32~45文字

タイトルの文字数は32〜45文字にしましょう。

少し前までタイトルは32字と言われていました。

理由は、検索結果で32字までしか表示されないから。
切れた場合は下のように「…」となります。

Google検索結果

ただ、今ではスマホの場合MAX45文字(機種による)ぐらいまで表示されるので、スマホユーザーを意識するなら40字前後がいいでしょう。

ブログ記事タイトルの付け方②:疑問形にする

ブログ記事タイトルの付け方②:疑問形にする

疑問形にして謎を投げかけることで答えが知りたくなり、クリック率が高まります。

疑問形のタイトル例
  • 『プログラミングの学習方法がわからない? エンジニアの僕がコツを伝授』
  • 『まだ迷ってるの?プログラミングの学習方法の正解がココにある』

ブログ記事タイトルの付け方③:まとめにする

ブログ記事タイトルの付け方③:まとめにする

みんな大好き『まとめ』です。

情報の凝縮感があり、ユーザーからするとあっちこっち探す手間が省ける(と思わせる)魔法の言葉が『まとめ』です。

情報の集まるところに人は集まる、の大原則。

『まとめ』を使ったタイトル例
  • 『プログラミング学習方法を5ステップにまとめてみた』
  • 『【まとめ】プログラミングが爆速成長する学習方法』

ブログ記事タイトルの付け方④:カタカナを使う

ブログ記事タイトルの付け方④:カタカナを使う

漢字やひらがなが続くと見にくい、さらには堅すぎたり、幼すぎたりといった印象にもなります。

カタカナがアクセントに入ることで、視認性が高まります。

カタカナを使ったタイトル例
  • 漢字:『プログラミング学習方法の秘訣を解説』
  • カタカナ:『プログラミング学習方法のコツを解説』

ブログ記事タイトルの付け方⑤:ストーリーを作る

ブログ記事タイトルの付け方⑤:ストーリーを作る

人は感情で動きます。

物語に人は、心とクリックする指が動きます。

ストーリーを使ったタイトル例
  • 『パソコン音痴のワシでもできた!プログラミング学習方法』
  • 『プログラミング学習方法にさまよった僕が出した最適解』

ブログ記事タイトルの付け方⑥:具体的な数字を入れる

ブログ記事タイトルの付け方⑥:具体的な数字を入れる

数字はわかりやすくてメリハリがつくので、パッと見た時に注目を集めやすいです。

『ブログ記事タイトルの付け方12個』と本記事のタイトルにも入れてます。

数字を使ったタイトル例
  • 『初心者向けプログラミング3つの学習方法』
  • 『プログラミング学習方法おすすめ5選』

ブログ記事タイトルの付け方⑦:説得力をもつ立場を使う

ブログ記事タイトルの付け方⑦:説得力をもつ立場を使う

”誰が”書いているのか、で信頼性をアピールします。

本記事であれば、元新聞編集者の肩書きで、僕は信頼性を打ち出しています。

立場を使ったタイトル例
  • 『シリコンバレーのエンジニアが教えるプログラミング学習方法』
  • 『プログラミング講師歴7年の僕が教えるおすすめ学習方法』

ブログ記事タイトルの付け方⑧:SEOキーワードを入れる

ブログ記事タイトルの付け方⑧:SEOキーワードを入れる

前提ですがキーワードからタイトルを付けましょう。

キーワードとは、ユーザーがGoogleなどの検索窓に打ち込むワード。

今回の例文でいうとキーワードは【プログラミング 学習方法】です。

キーワード選定を含めたSEO対策に興味がある方は、下の記事を是非、どうぞ。

ブログ記事タイトルの付け方⑨:あおりや強調の言葉を使う

ブログ記事タイトルの付け方⑨:あおりや強調の言葉を使う

あおりや強調の言葉で、パッと直感に訴えかけることができます。

本文の内容とかけ離れてたりすると、結局、ユーザーがすぐ離脱してSEO的にマイナスになってしまうので、やりすぎ注意報です。

あおりや強調を使ったタイトル例
  • 『絶対知っておきたい!プログラミング学習方法』
  • 『凄すぎワロタ…プログラミング学習方法の秘策』

ブログ記事タイトルの付け方⑩:【】で囲み、視線を集める

ブログ記事タイトルの付け方⑩:【】で囲み、視線を集める

『ここがポイント』と感覚的にユーザーの目を追わせることができるのが、【】です。

【】の中に言葉を入れると、そこに注目が集まりクリックされやすくなります。

【】を使ったタイトル例
  • 【2021年最新】プログラミング学習方法
  • 【知らなきゃ損する】プログラミング学習方法

ブログ記事タイトルの付け方⑪:初心者・入門者・未経験を入れる

ブログ記事タイトルの付け方⑪:初心者・入門者・未経験を入れる

そもそも調べる人は、”そのコト”について知らない人なので、初心者、入門者、未経験の言葉を入れると当事者意識を呼びやすいです。

初心者・入門者・未経験を使ったタイトル例
  • 『初心者向けプログラミング学習方法』
  • 『【未経験OK】プログラミング学習方法』

ブログ記事タイトルの付け方⑫:複数の技やテクニックを厳選する

ブログ記事タイトルの付け方⑫:複数の技やテクニックを厳選する

数字を使いつつ厳選感を出すことで、クリックされやすくなります。

『厳選』を使ったタイトル例
  • 『効果のあるプログラミング学習方法5選【エンジニアが厳選】』
  • 『プログラミング学習方法で知っておきたい10のポイント』

付けたブログ記事タイトルの「合否」を知る

付けたブログ記事タイトルの「合否」を知る

ここからは”良いタイトル”か”悪いタイトル”かの判別方法を、ご紹介します。

言うまでもなく良いタイトルとは、”クリックされるタイトル”です。

順位別のクリック率は?

結局、ユーザーは検索一覧からタイトルを”比べて”選択します。

たとえば検索順位で6位ぐらいなのにアクセスが多かったりすると、魅力的なタイトルを付けられている、といえます。
逆に検索順位1位なのに、まったくアクセスが集まらないようだと、タイトルに問題のある可能性があります。

目安として、Googleの検索順位別クリック率は下記。

  • 1位:32.4%
  • 2位:16.4%
  • 3位:10.4%
  • 4位:7.7%
  • 5位:9.0%
  • 6位:4.5%
  • 7位:3.0%
  • 8位:2.2%
  • 9位:1.7%
  • 10位:1.3%
Advanced WEB RANKINGより

タイトルの合否判定!

記事ごとのクリック率を調べるには、Googleサーチコンソールが便利です。

サーチコンソールの検索パフォーマンスで全項目を表示させると、「クエリ」「表示回数」「CTR」「掲載順位」の各数値が表示されます。

ワード解説
  • クエリ:ユーザーが打ち込んだワード
  • 表示回数:ユーザーの検索結果に記事リンクが表示された回数
  • CTR:表示回数のうちクリックにつながった割合
  • 掲載順位:指定期間の平均順位

このCTR・掲載順位と、先のGoogle順位別クリック率を比べることで、『良いタイトルを付けられているか』の指標になると思います。

まとめ:【例文つき】ブログ記事タイトルの付け方12個【元新聞編集者が解説】

まとめ:【例文つき】ブログ記事タイトルの付け方12個【元新聞編集者が解説】

ちなみにですが、ブログのタイトルを自動作成してくれる、人の思考を奪うようなツールもあります。
» ブログ作成支援
まぁ精度は微妙なところなんで、参考までといったところです。

最後に、読まれるブログ記事タイトルの付け方12個をおさらいしておきます。

押されるブログ記事タイトルの付け方
  1. 32~45文字
  2. 疑問形にする
  3. まとめにする
  4. カタカナを使う
  5. ストーリーを作る
  6. 具体的な数字を入れる
  7. 説得力をもつ立場を使う
  8. SEOキーワードを入れる
  9. あおりや強調の言葉を使う
  10. 【】で囲み、視線を集める
  11. 初心者・入門者・未経験を入れる