2022年2月22日より、DAZNは新価格となりました。
【旧】月額1,925円(税込)→【新】月額3,000円(税込)
また、1ヶ月の初回無料トライアルも終了となりました。

コロナ禍でスタジアム観戦は難しい世の中ですから、 映像でサッカーを、野球を、その他いろんなスポーツを楽しみたいところ。
スポーツを見るなら今、DAZN(ダゾーン)- サッカー(Jリーグ、主要海外リーグ)
- プロ野球
- メジャーリーグ
- バスケットボール(B1リーグ)
- ボクシングなどの格闘技
- モータースポーツ
etc…
膨大な配信量です、、、
『見れないものある?』ぐらいの勢いですが、もちろんあります^^;

自分が見たいスポーツやリーグ、チームの中継があるかわからない…
さらにテレビに慣れた人にとっては、

ネットのライブ配信ってちゃんと見られるか不安…
ですよね?
そんな『初めてダゾーン』な人に、DAZNには1ヶ月のお試し期間があります。
2022年2月22日より、DAZNは新価格となりました。
【旧】月額1,925円(税込)→【新】月額3,000円(税込)
また、1ヶ月の初回無料トライアルも終了となりました。
DAZNのお試し期間中に、必ずチェックしてほしいのが下記3点。
- 配信コンテンツ
- 映像の画質、安定度
- 有料会員に変わる日(自動切り替えのため)
本記事ではDAZNお試し期間の詳細、解約の仕方、さらには2回目の登録でも無料を繰り返す方法もご紹介します。
DAZN(ダゾーン)のお試し期間とチェックすべきこと
DAZN(ダゾーン)無料視聴期間がいつまでかは、下記スクショのように登録の際に表示されます。

注意点としては、無料期間から有料への切り替えは自動です。
※忘れそうな人はリマインダーをセットしておきましょう!!
DAZNはお試し期間でも、有料会員と同じすべてのコンテンツが開放されるので、使い勝手を十分に測れると思います。
DAZNが配信中のコンテンツは、こちらの記事をどうぞ。
たとえばプロ野球でもカープ主催試合は見れないといったこともあるので、お試し期間中にチェックしたいところです。
DAZNユーザーの評判・レビューは下記記事にまとめました。
DAZNのお試し登録は、ホント簡単です。
登録手順はDAZNの登録・契約方法を解説【これだけ読めばOK!】をどうぞ。
DAZN(ダゾーン)お試し期間中の解約・退会方法

なので『絶対に無料じゃないと見ない!』と鉄の決意がある人は、登録後、即解約手続きを済ます手もあります。
解約・退会方法ですが、決済方式によって異なるんで簡単にまとめておきます。
- DAZNにログイン
- 『メニュー』ボタンを選択
- 『マイ・アカウント』から再度ログイン
- 『登録情報』から『退会する』をクリックして完了
※『DAZN for docomo』の場合は④のあと、ドコモ公式サイトへ自動で遷移→解約手続き)
- 『設定』→『ユーザー名』→『iTunesとApp Store』と進む
- 画面上部の『Apple ID』をタップ
- 『Apple IDを表示』をタップしてログイン
- 『サブスクリプション(登録)』をタップ
- 『DAZN』から『登録をキャンセルする』をタップして完了
- Androidスマートフォンまたはタブレットで『GooglePlayストア』を開く
- 『メニュー』→『次へ』→『定期購入』と進む
- 『DAZN』を選択し『定期購入解約』をタップして完了
- ホーム画面から『アプリ』を開く
- 『ストアアイコン』より『定期購読の管理』を選択
- 『自動更新をオフにする』を選択
- Amazonストアへログイン
- 『アカウント&リスト』より『アプリライブラリと端末の管理』を選択
- 『管理』から『定期購読』を選択
- DAZNの『アクション』から『自動更新をオフにする』にして完了
DAZN(ダゾーン)無料お試しを繰り返す裏ワザ

登録2回目も無料にするには
DAZNアカウントはメールアドレスと紐付けられているため、再加入してもメールアドレスが一緒だと無料お試し期間は適用されず、即有料会員となります。
逆を言うと、メルアドさえ違えば、2回目以降も無料体験ができます。
2022年2月22日より、DAZNは新価格となりました。
【旧】月額1,925円(税込)→【新】月額3,000円(税込)
また、1ヶ月の初回無料トライアルも終了となりました。
GmailやYahoo!メールなどフリーアドレスでもOKなので、システム上は何回でも無料体験ができることになります。
ネット調査をすると『異なるメルアドで再登録したのにできなかった』といった声もありました。 最近はDAZNも不正防止のため、ブラウザや端末とアカウントを紐付けている可能性があります。
ただ、すんなり登録できるケースもあるので、チェレンジしてどうかというところです。
無料お試しの繰り返しはモラル
結局、無料お試し体験の繰り返しはユーザーのモラル次第となります。
例えば下記のようなケースは、僕は問題ないかなと思います。
- 支払い方法も一緒に変える
- 『この1試合だけ』みたいな”自分的ビッグマッチ”がある
- オフシーズンに入会したため、シーズン中の使用感が知りたい
これらの事情があるなら2回、3回と無料体験を繰り返すことは、有効活用の範囲内かなと。
ただ5回、10回とか極端になってくるとあまりに節度がないです、、、やめましょう。
これだけのコンテンツを月額1,925円(税込)で配信してくれるDAZNさんのためにも、、、やめましょう。
2022年2月22日より、DAZNは新価格となりました。
【旧】月額1,925円(税込)→【新】月額3,000円(税込)
また、1ヶ月の初回無料トライアルも終了となりました。
単純に手間も面倒ですしね。
ちょっとでも安くDAZNの利用料を抑えたい方は、DAZN(ダゾーン)を安くお得に見る方法5選【誰でも使える】をどうぞ。
いい策が見つかるハズです・ω・
DAZN(ダゾーン)お試し期間のチェックリスト3つ【無料リピート法もある】:まとめ
- 配信コンテンツ
- ライブ映像の画質、安定度
- 有料会員に変わる日(自動切り替えのため)
①と②に不満があって、どうにも解消できなさそうならば、DAZNがあなたには合わないということ。
まったく問題なければ『DAZN、最高でーす』となるでしょう。
本記事によって、あなたのDAZNお試し期間が有意義なものとなれば、僕も最高でーす。