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「NFTやめとけ?」→NFTの魅力と魔力と底力を伝えよう

「NFTやめとけ?」→NFTの魅力と魔力と底力を伝えよう

本記事は音声プラットフォーム「Voicy」で
配信した内容をブログ用に編集、
データ・資料等を加えたものです。
「音声で聴く」という方は
» #165 NFTの魅力と魔力と底力

「NFTやめとけ?」の声に反論しよう

僕が最初にNFTを、自分で出したのが
昨年(2021)9月だったので
ちょうどNFTを始めてから1年が経ちました。

この1年、僕なりに一生懸命作品を
出したり、作品を買ったり、
またメディアで発信したりとNFTに
携わり続けて…う〜ん、全く飽きない笑。
飽きないどころか本当にこれからだと
思ってるので、ワクワクした未来しかない、
これからの1年も。

で、一応1年という区切りなので
自分が感じたNFTの魅力、
何にそんなに興奮してるんや
っていうところをしっかり言語化して
またこの先の1年を進んでいきたいなと。

タイトルの「NFTの魅力と魔力と底力」は
多少キャッチーにしています。ただ、
良いことばかりでも、当然なかったですし
その点は「魔力」っていうところで
さらには、このNFTの未来に対する
市場に対する期待感を「底力」と
いうところで語っていきたいと思います。

「NFTやめとけ?」→NFTの「魅力」を伝えよう

「NFTやめとけ?」→NFTの「魅力」を伝えよう

まず、NFTの「魅力」ですね。
もう挙げだしたら1兆個あるので1つに
絞ります。

あえてNFTの魅力を1つに絞るならば、
僕が感じたのは、やっぱりIP作り、
誰でもキャラクターを作って
楽しむことができる、販売できる、
この点だと思っています。

「IP作りの民主化」ともいうべき革命。
一般層へのインパクトで考えたら、こちらが
最大のイノベーションと思います。

一応「IP」を説明しておくと、アニメとか
キャラクターとか、「知的財産」と呼ばれる
もので、たとえば日本の有名なIPでいうと
「ドラゴンボール」とか「ドラえもん」とか
「ポケットモンスター」とか、日本は
コンテンツ大国といわれて、世界に誇るIPが
たくさんあります。

そのキャラクターIPを作り出せるのって
ホント一部の才能と運に恵まれた
さらにはデッカイ編集社とかテレビ局とか
製作委員会とか、いろんなことを巻き込んで
ようやく1つのキャラクターIPが確立される
っていう世界だと”思う”んですね。

うん、”思う”んです。想像です。
というのも今まで自分がそういう風に
IP作りに携われるなんて、1ミリも思って
なかった。そういうコンテンツなんかは、
完全に受信側、享受する側が当然というか
作る側に回るなんて、
全く想像していなかったです。

びっくり

特に僕の場合は、何か絵が上手いとか
イラストを描けるとか、何か周りと比べて
秀でる才能を持ってるわけじゃないので
ある種の諦めというか、そういうものに
蓋をされていたんですけど、もうその蓋を
バンっ!と取っ払ってくれたのがNFTと。

だから今、動き始めているんですよ、
1つプロジェクト。僕の大好きな
クリエイターさんにお声掛けさせてもらって
ホントかわいい女の子を描く人なんですけど
そのイラストレーターの方と、めちゃくちゃ
かわいい女の子のIPを作りたいと思ってて
今、動き始めています。

だんだん手伝ってくれるメンバーの方も
出てきて、ジェネラルティブにするのか
PFP(プロフィールアイコン用のNFT)に
するのか、みたいなところから揉んでる
レベルですけど、それでもこの2022年の
年末から年始、もうちょっと遅くなるかな…
それ位のスケジュール感では捉えていて
ホントにワクワクが止まらんですよね。

僕、以前からそのクリエイターさんに
「一緒にやりませんか?」とお声掛けさせて
もらって、了承をもらってから、
ずっとNFTの枠を超えて「カップヌードルの
CMに起用される女の子のキャラクターを
作る」と、妄想してるんですよ。

こんな僕が、アニメの世界とか、
イラストの世界とか、全く知らない僕が
キャラクターの成長を夢に描けること自体が
NFTのパワーであり、素晴らしさですよね。

カップヌードル

で、現実的なお金の問題。
キャラクターを作っていくにあたっての
お金の問題。ここも一緒にNFTはクリアできる
可能性を秘めているからチャンスなんですよ。
「資金調達」の側面から見たNFTの魅力。
これも切り離せない。

NFTにはクラウドファンディング的な
要素がある、とよくいわれるんですね。
僕も同意するところです。

前提としてスタートアップが
お金を集めるのって本当に難しいんですよ。

僕も2年目の会社を持っているので、
よくわかるんですけど、実績がないと
やっぱり銀行はもちろん、僕なんか公庫も
落ちましたし、たまたまスタートアップに
手厚い地方銀行があって、少し借りることが
できたんですけど、まぁ借金っちゃ借金。

銀行

こんな従来の高いハードルを覆したのが
NFTだと思うんです。CAMPFIREとか
単純なクラファンとの違い本筋じゃないので
割愛させて貰いますけど、こちらも
「金融の民主化」ともいうべき革命かな
と思っています。

たとえば以前、Voicyで「NFTには夢がある」
というタイトルで配信したんですけど、
先月(8月)の主なジェネラティブプロジェクトの
一次調達額を計算しました。

ジェネラルティブっていうのは、数千ときには
数万体を発行するNFTプロジェクトですけども
一次調達額っていうのは、シンプルに
「リリース価格 × 販売個数」で計算したものです。

で、先月8月は特にジェネラルティブNFTが
たくさん出て、それもずっと活動を
続けられてきた個人クリエイターさんが
また新しいステージへの挑戦として
挑まれたジェネラティブアートっていう特色の
ものがいっぱい出た。

計算機

「主な」ですが、調達額も併せて話すと

  • クリプトン教授さんの「SPACE CROCOS」
    →約1,500万円
  • Meta Kawaiさん「Meta Kawaii」
    →約4,600万円
  • WAKAさん「ASAGI」
    →約1,000万円

これだけの資金調達に成功していたと。
どれも大企業がバックについていたとか
じゃなくて、クリエイターさんが中心の
スモールチームでこれだけの調達を
達成しています。

もちろん資金調達額の全部が次の投資に
回せるわけじゃなくて、人件費を含む経費も
相当費あると思うんですけども、
いっても半年から1年、動き始めた
プロジェクトが4桁万円額の資金を
集めるんだから、やっぱり夢がありますよ。

夢

だから「IP作り」と「資金調達」の民主化。
この2つを同時に叶えられる希望があることが、
僕が感じたNFTの魅力です。
だから僕も先に挙げた方たちに続けるように
頑張っていきたいと思います!

「NFTやめとけ?」→NFTの「魔力」を伝えよう

「NFTやめとけ?」→NFTの「魔力」を伝えよう

2つ目、NFTの「魔力」。

1つ目の「魅力」と矛盾するように
聞こえるかもですが、
儲からないのにオモロすぎるって
ことですね、うん。

これまでの仕事がつまんなく感じるんです笑。
スピード感がないし、極論誰でもできるし
僕の場合Web制作とかブログとか書いていて
それも一人でやっていたので「孤独感」みたい
なのもありました。

NFTとかDAOって、人とつながる。
これがやっぱり、1人で孤独に仕事をしていた
僕にはもう新鮮。もうフレッシュマン笑。楽しい。

その裏返しでNFTの魅力の文脈であげた
プロジェクト単位の事業でない限り
大して儲からないんですよ。
クリエイターだって、投資家だって
市場が小さすぎるんで。

僕は主にメディアの人間としてNFTに
接してきた立場なんですけども
最初の頃はブログでNFT情報を発信して
月300万円とかいったこともあったんですよ。

「発生」といって、全部が実入りになるわけ
じゃないですけど、それでも月300万円とか
いった時があったんですけども、それから
コミュニティの活動にどっぷり入り込んで
つまりNFTの面白さの本質的なモノに行くほど
収益が落ちた。今、ブログ収益なんて
見る影もない笑。だから、こちらも何とか
しないと生活できないので、巻き返したい
と思っています。

この「儲からないのに惹きつけられる」
沼的な魔力。これがやっぱりNFTには
ありますね。この魔力に苦しんでいるNFTの
民は非常に多いんじゃないかなと思います。

沼

「NFTやめとけ?」→NFTの「底力」を伝えよう

「NFTやめとけ?」→NFTの「底力」を伝えよう

最後、「底力」。
「魔力」で終わるとどうにも救いがない
ですから。

こんなもんじゃないと、NFTの技術の底力を
信じているからこそ、夢中になれます。

現実的な「底」のところに言及すると
世界で1番大きいNFTのマーケットプレイスである
OpenSeaというところは、少し前の報道で
取引高が最高時から99%減少した、なんて
ニュースがあったんですよ。

たしか比べたのが2022年5月で、そのうちの
最も売上げの多い日を基準にしたデータだった
ので角度の問題はあれど、世界的にNFT市場が
冷え込んでるのは確かなんですよ。

でも、こと日本に目を移すと、ちょっと特異。
むしろ元気な印象すら受けています。

キンコン西野さんとか、鴨頭さんとか、
けんすうさんとか、Web2時代を代表する
インフルエンサーさんたちが、NFTとか
web3といった世界に入ってこられて、
ファンの方たちが新しく来られて、
盛り上がってる空気感もそうですし、
数値の面で見てもCNPとか
日本のトップコレクションのフロア価格が
1ETHに迫ろうとしています。

1ETHは、今23万円ほど(執筆時レート)。
CNP1個買おうとしたら23万円ぐらいの
お金が必要なブランドになってきていると。

僕はメディア畑の人間なんで
どうしてもグラフとか数値とかで
モノを捉えがちなんですけど、
実際にGoogleトレンドの「人気度」とかでも
日本のNFTの人気度は落ちてないんです。

Googleトレンドの「人気度」は、国や地域で
カテゴライズして、検索数等をグラフ化した
ものですけど、ざっくりいうと「注目度」
みたいなところですかね。

世界的な注目というか、検索数なんかは
ガクンと落ちてるんですけど、日本だけは
人気度の指標も、「最盛期」というと
みなさんおそらく昨年末から今年の初頭ぐらいを
イメージすると思うんですけど、その頃と
変わってないんですよ。

Googleトレンドの人気度グラフは
相対的なものなので、1月の末、本当に
最高潮に盛り上がりを迎えていた頃を「100」と
すると「50」ぐらいの値ですけど、
それでも年末年始と同じ位の水準を今でも
キープしてるんです。すごく日本て、
やっぱり特殊なんだなっていうグラフを
描いているんです。

そういったアートとかPFPに限らず
各種の公的証書なんかにも、
どんどんNFTの技術が使われ始めています。
卒業証書とか、そのうち免許証とか
パスポートとか、いろんなものがNFTによって
管理される時代は来るでしょう。

スターバックスのポイント的な管理にも
NFTが使われる、ってニュースがありましたね。
そういったように店舗のポイントも含めて
いろんなものがデジタル管理、NFT管理される
時代が、もう来ますよ。

これがNFTの「底力」です。

3つ、まとめると

  • NFTの「魅力」
    →「IP作り」と「資金調達」の民主化
  • NFTの「魔力」
    →大して儲からないのにオモロー
  • NFTの「底力」
    →日本は活況。いろんな用途に使われ始めている。

以上、
ザッツオールです。

Now let’s enjoy the new technology, NFT!!
(さぁ新しいテクノロジー、NFTを楽しみましょう!!)

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