ツイッターでも書いたんですけど、まず昨日申請したアマゾンアソシエイト
落っこちました…
もともとたった9記事をひっさげてのギャンブル申請だったんでしょうがないんですが
いざ「NO!」っていうメール来ると、少しショック…
まぁ気を取り直して始めます!
10日間10記事書いて
ただ書けば…ではなくなる
ただ書くということだけにフォーカスして9月23日からスタートした連続ブログ
前日区切りの10投稿を迎えて、一度、立ち止まって足跡を振り返ってみようかなと
PDCAのCheckですね
ここからは私が近い将来、大ブロガーに成長したときに、あとで見直して「こんな時代もあったなぁ」と懐かしむためだけのものです(笑)
書くことにフォーカスなんて格好いい言葉使ってますが、そこは初心者です
右往左往、混迷・迷走、探し物しに寄り道したら帰って来られなく日々でした
「体裁がむちゃくちゃでも、とにかく書いて書いて書きまくる!」
なんて思ってましたが、メモアプリにチョチョっと書き込むのとはわけが違いますね
見た目を気にする
やっぱりWebにあげます
つまり「体裁」…気になっちゃうんですよね
ほとんどいないけど「読者」がいます(いや、本当にいないけど)
あまりに無茶苦茶だと失礼だな、と
だから1000〜1500文字で4時間とか鬼非効率作業が続いてます
記者という職業柄、文字を生産することに苦労を感じることはほぼないですし、日本語で書いているわけだから多少文法の間違いがあろうが誤字があろうが(恥ずかしけど💦)読者には届きます
アメブロやライブドアブログなどブログサービスを使えば、テンプレートに悩まずもっと楽なスタートを切れただろうけど
カスタマイズが基本なワードプレスを選択した時点で“寄り道”は仕方ないですし、将来生きるスキルと思っての修行ですね
テーマを求め
雲を掴むような題材探し
日々のテーマを探すのにも、やはり苦労はしました
ここははっきりしていて、今の時点で「自分はこれ」という主たる核を定められずにいるからかなと思います
ツイッターでも書きましたが、捨てる勇気と専門性を装備していかないとダメですね
まぁここに関しては、おいおいできるんじゃないかな、とも思います
目標の100記事を達成したときには、ある程度カテゴリーの偏りがあるだろうし勝手に絞れているだろう、と

できれば30から50記事ぐらいの間には見つけたい
先生を見つける
最短というか効率的に走るために、先を行くブロガーの方々の中からモデルケースを定めようかな、と

モデルケースとかっこつけてるけど
要はパクりでしょ?

そ、そうです
まずスキルや実績が違うんだから、こんな⬇️化け物みたいな人にすぐになれるわけないし、自制心が働きオリジナルを求めたがる自分には「完パク宣言」ぐらいがちょうどいい具合になるんじゃないかなと、感じてます
マナブさんを追い掛けるというわけではありません
追いかけようにも遠すぎて背中が見えませんので
いろんなブロガーさんがいるなかで、カテゴリー的にも自分の中で“この人いいな”という方々を見つけることができたので追っかけて行きたいな、と思います
【最後に】
ブログって本当に自由
「ブログ論」なんて語っている人もいるが、基本そんなものすら存在しないと思う
説明書や指示書なんて一切ない
だからこそ迷う
でも能動的な場所だからこそ超楽しい
書き続けます!
ではでは、では👋