こんにちは、とち( @tochi1203 )です。
本記事は、下の悩みに答えます。

「仮想通貨がもらえるっていう『hi』って何? 稼げるの? できればポイントサイトとかより効率的に稼ぎたい…怪しいのはごめんだけど」
上記の悩みを解決します。
本記事は、スマホで仮想通貨hi Dollarsをマイニング(獲得)できるアプリ「hi」を紹介します。
本記事の内容- 1日1ドル!hiのやり方
- hiの信頼性を調査した
- hiのリスク&デメリット
それでは、みなさんが気になる「hiのもらい方」から説明を始めますね!
※本記事は投資を推奨するものではありません。
hiのご利用は自己判断・自己責任でお願いしますm(__)m
仮想通貨アプリ「hi」の登録方法と、もらい方

では早速、アプリでhiに登録(3ステップ)していきましょう。
※先にリスクを把握したい方は、hi3つのリスク&デメリットに飛んでください。
hiに登録する
①まずはアプリをダウンロード

②電話番号を入力&SMS認証
つづいて+81の電話番号(最初の0を抜く)を入力します。
例:09012345678→9012345678
登録番号宛てにSMS認証コードが届くので入力します。
③パスワード&招待コード入力
大文字・小文字・記号を含めたパスワードを作成し、招待コードを入力します。
最後に「本人確認」が出てきますが、後で設定可能なので、ここは一旦飛ばしましょう。
hi Dollarsのもらい方
hi Dollarsのもらい方を解説します。
①アンケートに答える
ホーム右上にあるプレゼントのアイコンをクリックし、アンケートに答えると1hi Dollarsをゲットできます。




②招待して報酬を得る
自分の招待コードを使用して、招待された人が「hi Dollars」に登録すると、報酬を得ることができます。


- 招待コードを直接使用して会員登録を行った人からは「50%」
- 招待された人たちが、さらにに招待することで「25%」
- またその人たちがさらにに招待すると「12.5%」
- またその人が…
1hi Dollarsの価格
得られる1hi Dollarsの価格を見ておきましょう。
2022年1月時点で、1hi Dollars=1ドル付近です。
仮想通貨アプリ「hi」の信頼性

「えっ、こんなに簡単にお金が貰えて怪しい…」と思うかもですが、どうやら信頼できそうなプロジェクトです。
PancakeSwap、UNISWAPに上場
仮想通貨hi Dollarsは、メジャーな分散型取引所PancakeSwapやUNISWAPで取り扱いがあります。
つまり実際に取引できる通貨ということです。
運営メンバー
hi Dollarsの運営メンバーは、下記の面々ら。
- Bitcoin.com元CEOのステファン・リュスト氏
- Crypto.com元CMOのショーン・ラッハ氏
「誰やねん!」ですよね?笑
まぁ、ブロックチェーン業界で名前の通った方々ぐらいの感じです。

仮想通貨アプリ「hi」3つのリスク&デメリット

「hi」にはリスクとデメリットもあります。
- 得たhiは1年間ロック
- 価値がなくなる可能性も
- 本人確認資料の提出が必要
順に解説します。
得たhiは1年間ロック
毎日アンケートに答えて得られるhi Dollarsは1年間ロックされます。
なので、すぐに引き出すことができません。
気長にコツコツやりましょう^^;
価値がなくなる可能性も
通貨なので、もちろん価値が変動します。
特に変動が激しい仮想通貨なので、「あした突然価値が暴落…」の可能性がないわけではありません。
送金には本人確認が必須
得たhi Dollarsの送金や購入には、本人確認が必須になります。
海外プロジェクトへの免許証の提出とかに、抵抗を感じる人は難しいかもしれませんね。
おわりに:【1日1ドル】仮想通貨「hi活」がおいしすぎる【楽◯ポイントとか貯めてられん】

毎日アンケートに答えるだけで、1日1ドル相当の仮想通貨がもらえるのは、単純に「おいしい」なと(*´ω`*)
仮に「hi Dollars」の価値がなくなっても損はないので、気軽にやってみてほしいと思います。
あくまで、自己責任でお願いします。
では〜!