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けんすうさんにNFTプロジェクトの相談をした件

こんにちは、とち( @tochi1203 )です。

けんすうさん (@kensuu)に
NFTプロジェクトの
相談をさせてもらいました。

タメになりまくりだったので、シェアです。

NFTプロジェクトの運営者、これから
立ち上げようとしている方の
参考になると思います。

けんすうさんにNFTプロジェクトの相談をした件:ZUTTO MAMORUはどう見えるかー。

けんすうさんにNFTプロジェクトの相談をした件:ZUTTO MAMORUはどう見えるかー。

けんすうさんに NFT プロジェクトの相談、
「壁打ち」をしてもらったんですね。

「壁打ち」はアイデア相談って感じです、
とにかく話を聞いてもらうと。

けんすうさんは、説明不要とも思いますが、
ネットビジネスの超有名人ですね。
Voicy でも配信されてます。

そのけんすうさんに、僕が今動かし始めた
『ZUTTO MAMORU』というプロジェクトに
関して、どう思うか純粋に聞いてみたかった。

なぜ、けんすうさんかといえば、
NFT のところでいえば、
”成長する NFT ”「marimo」っていう
プロジェクトをご自身で手掛けられていて、
『ZUTTO MAMORU』も
”共に成長するNFT ”を掲げているので、
すごく思想・方向性が似ていたと。

Voicyで配信されていたコミュニティ論も
共感するところが多かったんです。
» 行き詰まらないNFTコミュニティの作り方

さらには、この Web ビジネスの最前線で
名前を上げてきた天才だと思っていたので
事業としてNFTプロジェクトを回していく
知見を拝借、教えてもらいたかった。

「けんすうさんからどう見えますか、この
プロジェクト?」と聞きたくて、
連絡を取ったらすごく気さくに
応じていただきました。大感謝ですm(__)m

けんすうさんにNFTプロジェクトの相談をした件:コミュニティからIPを創る難易度

けんすうさんにNFTプロジェクトの相談をした件:コミュニティからIPを創る難易度

最初、一発目から「コミュニティを作って
何がしたいんですか」と本質ズバッときた。

『ZUTTO MAMORU』はコミュニティに人を
招待し始めたところですけど、僕の中で
この『ZUTTO MAMORU』コミュニティは、
「ともにIPキャラクターを作る仲間達」という
感覚なんです。そういう場所にしたいんです。

もちろん、それを否定されたわけじゃない
ですけど「確度」「確実性」は指摘されたと。

つまり、エンタメってなぜかみんな作れると
思っちゃうと。でも、そう簡単じゃないよと。

集英社とか小学館とか、そういうところと
けんすうさんはお仕事をされているので、
そういう大きな会社を例に、
集英社とかクラスの会社が
予算と時間をぶち込んで、ようやく10年で1本、
人気アニメが生まれるか、
生まれないかの難易度と。

もちろん目指すゴールによるんですけども
確度の問題で、シナリオとか漫画とか、
コミュニティ発で作っていこうって
いうんだったら、クリエイターさんに
お金を払って依頼した方が、確度は上がると
おっしゃられていた。

なるほどと。

けんすうさんは『アル』っていうネットの
漫画サービスも作られているので、
現実的なプロの視点だなと思いました。

NFTプロジェクトは、キャラクター作りを
目的にしてるものも多い。もちろん、
僕も残るのは、百、千、万に1つの認識で
いるんですけど、そのゴール設定は違えど
道のりの厳しさを改めて認識させてもらった
感じがしています。

けんすうさんにNFTプロジェクトの相談をした件:どう収益を得るか

けんすうさんにNFTプロジェクトの相談をした件:どう収益を得るか

『ZUTTO MAMORU』プロジェクト全体の
構想としては、概ね良い反応をもらえたかなと
勝手に思ってるんです。ほんと、勝手に笑。

感触としては悪くないと、改めて僕自身は
手応えを感じたんですけども、
IP づくりをしていくためには、やはり
お金は必要と。

けんすうさんが直接的にそう言ったわけ
じゃないですけど、僕はそういう現実的な
ところを教えてもらった気がするんです。

どうやって NFT プロジェクトで
お金を得ていくかー。ここには
2つのパターンがあると。

イケハヤさんみたいに情報商材と
オンラインサロンの圧倒的知識を生かして、
あおってフロアプライスを上げていく方法。
ロイヤリティ収益ですね。 

ただ、これは相当に難しいと。
「イケハヤさんだからこそ出来る」と
言われていました。

もう一つの視点。

僕はもう「さすが」と唸った。
けんすうさんは、「最初に売って、
それで終わりも一つの案」と
言われていた。

つまり最初の売り上げだけで、
クリエイターが儲かって
会社に利益が上がると
それも一つだと。

もちろん、それから二次が回らないから
その後の事業には繋がらないけど、
一つのモデルとして全然あり。

僕は、この考え方に「さすがだな」と
思ったんです。

「1次で売り切り」っていうプロジェクトは
これまでもたくさんあったんですけど、
なかなか言えるもんじゃない。

NFTのプロジェクトって、どうしても
”売った後の態度” が求められる。
その価値をどう上げていくんだーと。

最初のセールスで儲けて、その後沈黙なんて
いうのは、もう一番タブー、プロジェクトの
失敗例として汚名が残ると。

けど、けんすうさんはファーストセールで
クリエイターとファウンダー、会社が
収益を得るって、もう何が悪いの?って
感じでした。

この辺りはニュアンスが難しいな…。
伝え方の。だから「1次で売り切り」って
いうのもありだよって、”真逆の視点” を
教えてもらった感じです。

これまでは、いかにユーティリティを
つけて未来設計をして、ずっとファンで
いてくれる人を惹きつけるかー。
この勝負の視点しかなかったなと。

もちろんホワイトペーパーとか
ロードマップとかを掲げて
売るだけ売ったらサヨナラなんて、
「ラグプル」といわれる詐欺は論外。

アナウンスがあること前提で、
「1次で売るのみ!」とある意味
”いさぎのいい”売り方は
ありだなと思いましたね。

それでクリエイターは報われるし、
プロジェクトにかかったメンバーも
ファウンダーもそれが企業だった場合、
会社の売り上げが上がると。

その構造をわかった上で、買う人は買うと。
ワンチャン、 NFT の価値が上がるかも
しれないし、これまでのジェネラティブの
スタンダードとは真逆ですけど、よくよく
考えてみれば、誰も損をしてないなと。

ファウンダーなり企業がその NFT 収益を、
またそのNFTに投資することだってあると。

策として良い悪いは別として、
一つの考え方を教えてもらった。

けんすうさんにNFTプロジェクトの相談をした件:”売り切り”でも良し

けんすうさんにNFTプロジェクトの相談をした件:”売り切り”でも良し

どうしても NFT のプロジェクトってCNPの
成功事例からフリーとか格安ミントからの
二次流通ガンガン、フロア上昇ってのが
モデルとしてできちゃったと思うんですよ。

でもこんな芸当できるのはイケハヤさんだけ。
なんとも身もフタもない現実はあると。
まずこの現実に向き合わないと駄目ですよね。

だから僕が走り始めた
『ZUTTO MAMORU』は
ある程度、長期的なプロジェクトで、
ファーストセールのリリース後、
いかにホルダーさんの
興味関心を引いていくかが、プロジェクトの
肝といった気持ちでいるんですけど、
まぁそれだけじゃないよと。

「1次で売り切って、それのみ」もありと。
業界の通例にとらわれない視点を
教えてもらいました。

この”割り切り”って、そうできない。
だから、やっぱりネットビジネスの世界で
ずっと最前線を走られてきた方なので、
過度な期待の避け方、誰も傷つけないやり方、
リスクサポートの設計が上手だなって
思いました。本当に上手…。
何目線やって話ですけど…。

ただ、ZUTTO MAMORUは
売り切りを考えてないです。
未来期待型ユーティリティを付与することで、
ガンガンに期待をあおるつもりです。
また、応える自信もあります。
ないとやらないですね。

けんすうさんにNFTプロジェクトの相談をした件:絶対Discordは危険

けんすうさんにNFTプロジェクトの相談をした件:絶対Discordは危険

ちなみに的な話なんですけど、
こちらもすごく勉強させてもらった話で
事業の設計によっては Discord 、
コミュニティを作るのにチャット形式の
Discord が向かない場合もあるよ、
ということを教えてもらった。 

だから、けんすうさんのmarimoってTwitterの
グループしかコミュニティを作っていない。

marimoもけんすうさんと話をさせてもらって
改めて感じたんですけど、ものすごくうまく
過度な期待を避けるデザインにされている。

Twitter のコミュニティグループだけに
しているのもそういった意図があるみたいで、
Discord みたいにチャット形式になると
ユーザーは反応を求める。反応がないと
寂しい気持ちになってしまう。

ネガティブな感情を排除するためにも、
投稿してそれで終わりっていう Twitter を
使われてるって話をされていましたけども
確かにDiscordって、どうしても運営者は
しゃかりきにコメントを拾わないと、
もてなさないとて気持ちが
どうしても生まれるんですよね。

僕なんかは割とチャット体質っていうか
見つけたらと瞬発的に返せるんですけど
正直しんどいっていう運営者もいると
思うんですよ。

そんなメンタルで長持ちするはずがないし
そういった場合はmarimoみたいに投稿型で
反応を求めない、自分の言いたい事を
とにかく言うだけと、そういう Twitter の
コミュニティにするのも全然ありだなと
思いましたね。

だからまとめると、、、まとまらんな笑。

ずっとNFT の業界にいると、
NFT のプロジェクトをウォッチしていると、
どうしても、うまくいってる人、
うまくいってるプロジェクトの
やり方=正解っていう固定観念が
できてしまうと思うんですよ。

でも立ち上がったばかりの市場で、
んなわけはなくて、いろんな正解があると。

その一つが1次の売り切りであったり
Discord を使わないコミュニティ設計で
あったり過度な期待をうまない
リスクマネージメントの点であったり、
色んな視点を教えていただきました。

この場を借りて、けんすうさん、
改めて、感謝ですm(__)m

本記事は音声配信プラットフォーム
「Voicy」で放送した内容をブログ用に
編集、データ・資料を加えたものです。
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