こんにちは、 とちです。
私は将来的にこのブログを、頑張るパパリーマンの支えとなるものに育てたい。
頑張るパパがちょっとでも家族と豊かに生活ができる一助になれば、の思いです。
ですから満員電車なんです。
この地獄を回避しない限り、心の豊かさが訪れるとは到底思えません。
今はもう必死に堪え抜いてという時代ではありません、回避策はあります!
満員電車に耐えるサラリーマン人生は降車可能!

満員電車は思考停止?
私が今回、このテーマを選んだのはブロガー兼ユーチューバー兼…(肩書き多いねん!)なマナブさんのツイートが発端でした。
その後にブログでも書かれています。

「思考停止」とはなかなか厳しいですが、実際その現実に抗わずロボットのように従っている人はそう見えても仕方がないです。

どうしろって言うんだよ!私には妻がいて、子どももいてお金が要るんだ。必死に仕事をしなきゃならないんだ!
と、ベソをかくサラリーマンの方の気持ちも分かります。
私もサラリーマンですから(私のケースは後述します)。
しかし「満員電車に耐える=必死な父ちゃん」の時代はイヤミで終わっています、シェー!。
マナブさんじゃなくても、私から見てもやっぱり「満員電車」って毎朝巻き込まれるだけで人生の損失なんじゃないかと感じます。
満員電車は会社員でも回避できる
働き方が多様になっている現代なら、回避する方法はいくらでもあります。
といったところでしょうか。
どれも痴漢などの冤罪の可能性さえある満員電車で毎日消耗するぐらいならと考えると、決断は容易いハズです。
「満員電車NG」で探した仕事

「ラッシュを避けられる」を優先
2度転職(最初はデベロッパー、2度目は広告)を経験した私の場合、3度目の仕事探しにおける優先順位の上位に「ラッシュ時通勤を避けられる」を掲げました。
大阪・御堂筋沿線(激混み沿線です)に住んでいた私は過去2回の仕事で、イヤというほど満員電車を味わっていたからです。
そこに午後出勤の新聞編集の仕事を見つけたんで飛びつきましたねw
正社員として会社に勤めてから、もう忘れるぐらい長くなりましたが、ほとんど満員電車を経験したことがありません。
新聞社の編集部門・出勤モデル
これは部署が変わっても一緒で
編集記者(今):午後3時出勤→ちなみに帰りは深夜のためタクシー
外回り記者:朝駆け取材時は通勤ピークよりもっと早い時間に乗るし、試合等の取材でも平日の通勤ラッシュのような時間帯に開始するゲームなどない。ていうか関西で動く分には車が主。
といった感じです。
営業や総務など他の社内業務なら勤務帯は変わりますが、編集はこんな感じです。
ですから満員電車から抜け出したい方、新聞編集オススメですよw
人手不足ですから、雇用形態は様々として割と頻繁に募集かけてますしね。
最後に
新聞社の業務ははっきり言って激務です。
ですが例えば東京・山手線の通勤ラッシュ時の映像などを見ると

満員電車と無縁な仕事というだけで良かった
と思うわけです。
まだギュウギュウになって通勤しているみなさん、そんなラットレースはもう抜け出しましょう。
満員電“者”でないだけで、とんでもないストレスから解放されます。
今回はこの辺で!
ではでは〜