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NFTクリエイター取材回の裏側【”答え”を引き出す質問術】

NFTクリエイター取材回の裏側【”答え”を引き出す質問術】

こんにちは
とち( @tochi1203 )です。
質問ばかりする人間です。

活況な音声配信で
対談やインタビューをされる方の
ヒントになれば幸いです( ゚∀゚)o彡°

NFTクリエイター取材回の裏側【”答え”を引き出す質問術】

NFTクリエイター取材回の裏側【”答え”を引き出す質問術】

Twitterのスペースであったり
Voicyであったり、
音声配信が活発です。

僕のVoicyチャンネルでは
週1、2回のペースで、NFT
クリエイターさんへの
「インタビュー回」という
企画ものをやっていて、
質問ばかりしてる人間です笑。

ありがたいことに、今後も
Twitterのスペースでの対談とか
色々なお話をもらっています。

僕の中ではインタビュー、
話を聞く側ってマインドに
近いんですけど、これは元々
新聞社で記者をやっていたので
習性として根づいちゃってる部分が
あるんです。

自分のことを、ぺちゃくちゃ
喋るのが得意じゃない…。
そういう職業柄と性格上で
質問ばかり、ぶつけてます笑。

Twitterのスペースで対談をする方も
増えて、わちゃわちゃ話をするのも
いいと思います。

ただ、そこで何か一つ、新しい情報
であったり、心の内奥、奥深くに
あるものを引き出したい時、
僕の意識していることが少しでも
参考になればと、このテーマに
なっております。

NFTクリエイター取材回の裏側【「具体的」に聞く】

NFTクリエイター取材回の裏側【「具体的」に聞く】

結論からいうと
質問は超具体的に、
ということですね。

具体的には、たとえば人の名前で
あったり、数字であったりを
出すことで、相手の記憶を探ると
いうか、相手が記憶を探って
くれるんですよね。

ちょっとわかりにくいですね…。

たとえば、僕はNFT関係の人と
お話をさせてもらうことが
やっぱり多いんですけど、

そうですね、、、
そのクリエイターさんが
30体のNFTコレクションを
全て完売しているとします。

セールスのコツを聞くとして
「30品が全部売れてますけど
もNFTを販売するにおいて
何か心がけてることはありますか?」
と聞くよりも

「30体販売する中で、8体目から
落札価格も上がって、そこから
販売したらすぐ売れるっていう状況が
続いてますけど、7体目から8代目の
間に何か契機があったんですか?」

と、具体的な数字をあげて聞くと、
質問を受けた側も1作目から
7作目まで、販売的に振るわなかった
ときの状況を鮮明に思い出すことが
できるでしょう。

質問を受けた側も1作目から7作目まで、販売的に振るわなかったときの状況を鮮明に思い出すことができる

8作目からとった策というか、
そんなきっかけも思い出すことが
できると思うんですよね。

ボヤッと質問には、
ボヤッとした答えしか
返ってこない。

質問を具体的にするほど
過去を掘り起こすというか
記憶を掘り起こすんですよね。
記憶のスコップですね、
「記憶のスコップ」、
いいワードが出ましたね笑。

記憶のスコップ」

具体的に問いかけるって事を
僕も意識して新聞記者を
やってました。
» プロフィール

僕の場合はスポーツ新聞だったので
聞く相手は主にアスリートでした
けど、この「具体的に」ってことは
ずっと念頭において仕事を
してきました。

NFTクリエイター取材回の裏側【「小野小町は、何で体を洗う?】

NFTクリエイター取材回の裏側【「小野小町は、何で体を洗う?】

「具体的に」ってことを意識する時に
いつも思い出す本があります。

それが轡田くつわだ隆史さんっていう方の
「考える力をつける本」って一冊。

轡田さんは元新聞記者で、
朝日新聞だったかな、
「ニュースステーション」とか
ニュース番組にコメンテーターとか
でも出られていた、著名な方ですけど
その「考える力をつける本」の中に
『質問はすべて具体的に』っていう
ドンズバな内容が書かれている。

本の中に「小野小町は、何で
体を洗っていたか知ってるか?」。
この問いかけを、轡田さんが
友人にした、というくだりが
あります。

轡田さん自身は百科事典で調べて
灰汁あく」ですね、灰汁で体を洗って
いたとあたりをつけた後で
その答えを自慢したくて、ご友人に
質問したという流れですけど、
そこで轡田さんは奥さんにも
「小野小町は何で体を洗っていたか
知ってるかい?」と聞いたらしい。 

奥さんは自信たっぷりに
「灰汁じゃないかしら」と答えたと。

「灰汁じゃないかしら」と答えたと

轡田さんは「どうしてそんなことを
知ってるんだ?」と慌てて聞いてみると
奥さんは「戦争の末期、信州に疎開して
いた時に、麦やワラを燃やして作った
灰汁で手足を洗ったことがある。
石鹸なんて見たこともなかった」
と、答えたらしいんですよね。

この奥さんとのやり取りをもって
たとえば「石鹸の歴史を
知ってるかい?」と、尋ねたら
奥さんの疎開時代の思い出には
つながらなかったであろうと。

具体的な人名を当てて、
質問したからこそ、
答える側も自分の体験に引きつけて
考えることができたのではなかろうか
と、自身のエピソードを
紹介されています。

「設問はできる限り具体的に絞れと
人間は教えたい動物なので、
そのため質問を具体的に設定する
ことだ」とあります。

僕も全くその通りだなと思って。

この「小野小町は、何で
体を洗っているのか?」っていう
このくだりは、折に触れてよく
読み返すんですけど、
具体的に質問をするには
相手のことをまず知らないとダメ。

よくよく相手のことを調べた上で
先ほどの例でいったらNFT
コレクション「7作目→8作目」に
何か契機があったのではないか、と
調べないとわからない。

具体的に”突ける”ポイントを
探す作業といってもいいかも
しれないですね。

この「具体的にぶつける」
「相手を知る」ってマインドを、
僕も忘れずにやっていきたいです。

Let’s enjoy the new technology, NFT!!
(新しいテクノロジー、
NFTを楽しみましょう!!)

本記事は音声配信プラットフォーム
「Voicy」で放送した内容をブログ用に
編集、データ・資料等を加えたものです。
「音声で聴く」という方は
» #181「小野小町は、何で体を
洗っていたのか?」
【”答え”を引き出す質問術】

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