こんにちは、とち( @tochi1203 )です。
ファンからファウンダー(創設者)に
なります。
これぞ NFT の新しい楽しみ方、
web3 時代のIP作り、です。
何だって出来るよ。
夢が拡がります( ゚∀゚)o彡°
【新NFTの楽しみ方】ファンとクリエイターの”一次創作”

きょうは、タイトルそのままです。
web3時代のIP作りっていう壮大なテーマで
話すんですけど、内容はシンプルです。
この話(記事)の背景から話した方が
伝わりやすいかな、と思います。
きのう、1つツイートをしました。
新しいNFTプロジェクトを立ち上げました。
『 ZUTTO MAMORU 』という
プロジェクトですね。
その『 ZUTTO MAMORU 』を始める理由は
至極シンプルで、僕がまもるさんっていう
イラストレーターのファンだから。
彼の名前と作品を拡めたい、
「見て!」って自慢したいんだと。
だから、このプロジェクトを立ち上げるんだ
というツイートをしたんですよね。
そのツイートに「まるみやさん」っていう
有名なイラストレーターさん
(ブロガーのマナブさんのバナナをデザイン
された方といえば、ピンとくる方もいると
思います)から、コメントをいただきました。
「今後、こういう形でホルダーさんやファンが
クリエイターと協力して新しいコレクションを
生み出す流れが流行るかもしれないですね」と。
なるほど、と。
自分も全く意識なかったんですけど
「一次創作」なんですよね、
もうゼロからの IP 作りなんですよ。
もちろん、これまでの
アーティスト・まもるさんのイラストの
テイストや世界観をキープしつつ、
全く新しい物を構想しています。
これまでやっぱり NFT の世界でも、
ファンの関わり方、立ち位置は、
サブっていうと語弊あるかもしれないですが、
ファンアート(二次創作)やコミュニティ内の
応援とか、そういう盛り上げ役だったと思う。
その行為自体は尊くて、だからこそNFTに
価値が付くっていう側面はあれど、
大元のIP・キャラクターがあってこその
活動だと。
【新NFTの楽しみ方】ファンからファウンダーになれるweb3の世界

この配信(記事)のタイトルのとおり、
透明性と公開性をカルチャーにする
web3時代のIPって、もっとファンが深くまで
入っていけるんですよ。
一緒にゼロから作ることができるんです。
強引に対極的に引っ張り出すんですけど
Web2時代のIPだったら無理なわけです、
叶わないわけです。
ドラゴンボールやポケモンにファンが関わる
”スキマ”みたいなのが、やっぱりなくて、
ただ一方的にコンテンツを享受するだけと。
「クリエイターとファンが作る一次創作」
というのは、あまり事例がないかなと…。
二次創作ではないファンの関わり方、
もっとキャッチーにいうと
「ファンからファウンダーへ」−
って感じですね。
正直、僕はこの関わり方の部分って
無自覚だったんですよ、
まるみやさんに気づかせてもらいました。
ありがとうございますm(__)m
【新NFTの楽しみ方】ファンがファウンダーになると「強い」

ファンが手掛けるってシンプルに強いと
思います。
だって好きなんですもん笑。
もうそのままですけど、感覚っていうか
本能のところ。
”戦略”が後づけになる強さがあると、
思うんですよね。
そのツイートでも書いたんですけど、
ファンだからアーティストの名前と作品を
純粋に拡めたいと思うし、「見て!」と
自慢したくなる。
ジェネラティブを選んだ理由も単純明快で
そのまもるさんの名前と作品を拡げるツールと
して効果的だから、です。この理由しかない。
アレコレ実現したいことはあるんですが、
大義はそこ、
「まもるさんの作品を拡げる」こと。
だからコレクションの名前にも
『 ZUTTO MAMORU 』って、まもるさんの
名前を入れさせてもらったんです。
『 ZUTTO MAMORU 』…略称『 ずとまも 』。
いい名前でしょ?笑
やーー、改めて幸せなことって思うんです。
一緒に IP をキャラクターを作ってみたい
アーティストに出会えて、またそれを
実現できる環境、NFTというなんとも
面白いテクノロジーがそこにあって…。
だから僕自身が、やっぱり一番
ワクワクしてますね。
どうぞ期待してください( ゚∀゚)o彡°
Now let’s enjoy the new technology, NFT!!
(新しいテクノロジー、NFTを楽しもう!)