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【断言】NFT投資は99%失敗します【理由は3つ】

【断言】NFT投資は99%失敗します【理由は3つ】

こんにちは、とち( @tochi1203 )です。
NFTに投資してる奴です。

下の悩みを持つ方に、読む価値のある記事です。

「NFT投資って儲かるのかな…。買ったNFTを高く売ればいいだけでしょ。かんたんじゃない??」

上記の疑問を解決します。

表題のとおり、NFT投資は99%が失敗するでしょう。
金儲けができるかー、の観点でいえば。

なぜ、NFT投資で稼ぐことは、それほど難しいのかー。
本記事は、NFT投資の謎を徹底的に究明します。

本記事の内容
  • NFT投資は、ざっくりと3つある。
    ①金銭的投資 ②技術的投資 ③人材的投資
  • 金銭的投資は、難易度激高です…。
  • 現地点の国内NFTでは無理、絶対。
本記事の信頼性

この記事を書く僕は、日本産NFT紹介サイト「We’re Japan NFT Creators!!」を運営。
150万円以上のNFTアートを購入しているコレクター、兼クリエイター。
また、僕が書いた「NFTの始め方の本」も2022年12月に書店に並ぶ予定です(見かけたら買ってくださいww)。

「半端ならKO」の世界です。(by Ado「踊」
本記事を読めば、NFT投資で稼ぐ難しさがわかります。

※「だから、NFT投資はやめよう!」ではツマラナイので、終盤に「NFT投資、成功の一手」を考察しました。合わせて、どうぞ m(_ _)m

【前提】NFT投資は、ざっくり3つある

【前提】NFT投資は、ざっくり3つある

ちょっと「前提」の確認です。

NFT投資には、ざっくり以下の3つがあります。

  • その①:金銭的投資
  • その②:技術的投資
  • その③:人材的投資

前段なので、ここは簡単に解説します。

NFT投資その①
金銭的投資

一般的に「投資」で思い浮かべるものですね。

当たり前ですが、NFTを安く買って、高く売れると儲かります。
株と同じ。

NFT投資その②
技術的投資

NFTを作って販売することも「投資」です。

クリエイターが作品を作るために、スキル(と時間)を投資しています。

NFT投資その③
人材的投資

NFTを活用したブロックチェーンゲームで、ゲーマーを雇い、得た収益を分ける「スカラシップ」という投資もあります。

有名な例は、フィリピン発のAxie Infinityですね。

「play to earn」(ゲームで稼ぐこと)によって、家まで建てた人もいるとか (゜o゜;

  • 金銭的投資
  • 技術的投資
  • 人材的投資

上記3つの「NFT投資」があることを踏まえて、ここからは一般的に「投資」で思い浮かべる「金銭的投資」について説明していきます。

NFTの稼ぎ方は投資だけではありません

NFTの金銭的投資は、かなり難しい

NFTの「金銭的投資」は、かなり難しい

ここから本題です。

タイトルのとおり。

「金銭的投資」は、かなり・・・難しいです。
無理ゲー(クリアできないゲーム)だと感じるほどです。

考えるに「金銭的投資」が難しい要因は、以下3つ。

  • その①:情報の嵐。一次情報は英語
  • その②:無数のプロジェクトが乱立
  • その③:ホワイトリストとbotの存在

上記のとおり。

順に解説します。

NFT投資が難しい理由①
情報の嵐。一次情報は英語

まず英語情報のリサーチは必須です。
さらに、洪水のような情報から、有用なものを選り分ける力も必要です。

洪水のような情報から、有用なものを選り分ける力も必要

海外作品への投資を前提。日本の事情は後述します。

「英語」の時点で、心折れる人もたくさんですよね^^;

ただ、日本語の情報の時点で、もう ”遅れている” と考えましょう。

では、どこから最新の情報を取るかですが、今のところTwitterがもっとも有用だと思います。

僕のTwitterアカウントのリストに、海外のNFTインフルエンサーがまとまっている(NFT情報コレクターのmiinさんら作成)ので、フォローしておくと最新情報を効率的にキャッチできます。ご活用ください。

大口の投資家をチェックしておくのも、いいでしょう。

”財布の中身”が丸見えで話題のSNS・Debankで、ランキング上位者の保有NFTをチェックするのもトレンドをつかむ一端になると思います。

NFT投資が難しい理由②
無数のプロジェクトが乱立

毎日数種、ときには数十種のプロジェクトが生まれています。

リリース当初は話題になったものも含めて、9割以上のプロジェクトがフロア(最低価格)を下げ、実質無価値になるものも多いです。

一時は、フロア価格6ETHまで上がった「MekaVerse」も、現在は1ETHあれば買えちゃう…。
(※MekaVerseはNFTプロジェクトの興亡的な存在になっています

1割の ”伸びる” NFTプロジェクトを当てるのは至難でしょう。

代表的NFTコレクタブルのCryptoPunksだって、リリースされた2017年は「ただのドット絵」。発売開始当初は1ドルで入手できるPunkも…(チクショーですね)。※2022年10月現在、フロア(最安)価格約2,500万円。

CryptoPunks

結局、成功するプロジェクトを見極めるには、リサーチ力に加え、”嗅覚”も必要です。

すいません。
「嗅覚」とか、ふわっとした感じでm(__)m

NFT投資が難しい理由③
ホワイトリストとbotの存在

「ホワイトリスト」があるプロジェクトも、たくさんあります。

ホワイトリストとは、先行販売(プレセール)で入手できる権利。
低価格で買えたり、ときにはタダで貰えたり、といったプロジェクトもあります。

「どんな人が、そんなおいしいリストに入れるの?」ですが、プロジェクト関連作品の所有者や、プロジェクトへの貢献者が、ホワイトリスト入りするのが一般的です。
例:CloneXアディダスNFTThe Marsなど

「ホワイトリスト」があるような話題のプロジェクトは、一般販売の時点で、数が少なくなっているってことですね。

入手できる数が減る意味で、bot(ロボット)による ”買い漁り” も痛いです。

mint(発行)された瞬間に、プログラムされたbotが発動し、ドバっと購入です^^;

人間は、ロボットには勝てません(白旗)。

まとめるとNFTの「金銭的投資」が難しい理由は以下。

  • その①:情報の嵐。一次情報は英語
  • その②:無数のプロジェクトが乱立
  • その③:ホワイトリストとbotの存在

上記の3つのとおり。

NFTの「金銭的投資」が、かなり難しいこと、おわかり頂けたでしょうか?

「情報の嵐、プロジェクトの乱立、bot…海外が難しいのはわかった。じゃあ、日本で勝負したらいいじゃないか!」と考える方もいるでしょう。

日本のNFTマーケットは、また違う意味で、難しいんです。

次で詳しく説明します。

国内NFT投資は無理、絶対。くぅ〜

国内NFT投資は無理、絶対。くぅ〜

では、日本のNFTの「金銭的投資」には可能性があるのかー。

現状、国内NFT投資も、かなり厳しいでしょう。
要因は以下の3つ。

  • その①:買い手が、絶望的に少ない
  • その②:「1点もの」多い日本市場
  • その③:最初の購買者が「ガチホ」

順に解説します。

国内NFT投資が難しい理由①
買い手が絶望的に少ない

ウォレットデータからの感覚値ですが、下のツイートのとおり。

ウォレットデータからの感覚値ですが、下のツイートのとおり。

2ETH以上の購入層が140人…実感としても、そう遠くないと思います。

国内NFT投資が難しい理由②
「1点もの」多い日本市場

日本のNFTには ”1点もの” が多いことも、「金銭的投資」が難しい理由です。

先述したCryptoPunksのようなコレクタブル(発行数の上限が決まっていて希少性をもたせたもの)と違い、「アート」分野にカテゴライズされるものですね。

コレクタブルは、強烈なインセンティブ(買う動機)が働くことがあります。
運営サイドの仕掛けですね。「〇〇を持っていると会員サイトに入れる」みたいな。

代表例はBored Ape Yacht Club(BAYC)でしょう。
別にかわいくもなんともない、価格2,700万円〜の猿です^^;

1点ものの「アート」の分野は、作品の違いもあって、「コミュニティのつながり」といったインセンティブが希薄化する印象です。

「また、次の作品が出る」も、発行上限のないアートNFTの厳しさです。
二次流通で入手する必要性が薄くなりますから。

「NFTアート」を二次流通させるのは、本当に難しいんですよ…。

国内NFT投資が難しい理由③
最初の購買者が「ガチホ」

活発な取引があってこそ、「投資」は威力を発揮します。

で、日本のマーケットはどうかですが、そもそも最初の購入者が売りに出さない傾向が強いです。

気持ちは僕もすごく分かって、愛着が出ちゃうんですよね…。
「もうこれは自分の物だ!離さん!!」みたいな。
参考 【反論】「NFTは意味ない」→買えばわかる5つの価値

人気の日本産コレクタブル「CryptoNinja」を見ても、現26体中、17体を最初の入手者が ”ガチホ”(売らないで保持)してます。

活発な取引がないと、「次に売れる」保証が薄いため、投資としてはリスクです。

余談ですが、NFTは二次流通の成立時にも、クリエイターにロイヤリティが入ります。
「創作者ー売却者ー購入者」が、win-win-winですね。

まとめると、日本のNFTの「金銭的投資」が難しい理由が下記。

  • その①:買い手が、絶望的に少ない
  • その②:「1点もの」多い日本市場
  • その③:最初の購買者が「ガチホ」

上記3つのとおり。
日本は日本でNFTの「金銭的投資」は、かなり難しいと言えます。

「じゃあ、お手上げじゃないか!」ですが、手はあるかもしれません。

次で、NFTの「金銭的投資」を成功させる術(すべ)を考察をします。

【考察】NFT投資を成功させる手はあるのか:4案提案

【考察】NFT投資を成功させる手はあるのか

本記事は投資を推奨するものでは、ありません。
NFTの購入は自己判断・自己責任でよろしくお願いします。DYOR!!

「金銭的NFT投資」を成功させることは、できるのかー。

可能性を考えてみました。
以下4つは、どうでしょう?

  • その①:botによる仕入れ → 即売却
  • その②:トレンドツールを使う
  • その③:未来への興奮と運(長期視点)
  • その④:プロジェクトの運営側に回る

順に解説します。

NFT投資、成功への道①
botによる仕入れ→即売却

手法は「フリップ」と呼ばれるものです。
bot(自動買付)を書ける人は、一手でしょう。

最近は、botを規制するプロジェクトもあるとかなので、注意は必要です。

実際に、botを動かして投資利益を出した方の記事があります(コードも公開)。
»10秒で6,000万円稼いだ「NFT高速MINT bot」

「自分でbotを組むのは無理という方」には、botを書けるプログラマーを探せるサービスもあります。参考までに!
参考 fiverr

NFT投資、成功への道②
トレンドツールを使う

NFT SCORING

NFT SCORING」というNFTのトレンドがわかるサイトがあります。

プレミアムプラン(有料)では、1分ごとのトレンドを見ることができます。
※無料だと1時間〜。

もはや、デイトレーダーといった感じですね。

NFT投資、成功への道③
未来への興奮と運

その・・NFTを買うことによって、自分は未来に興奮できるかー」。
この視点は、とても大切です。

長期的な視野で「銘柄」を見られますからね。

たとえば、下のプロジェクトなんか、僕はワクワクします。

会員権NFTツイート

プロジェクトの未来(ロードマップ)に興奮し、NFTを購入できたら、あとはハッキリいって運次第^^;グッドラック!

運営を信じるしかないですね。

NFT投資、成功への道④
プロジェクトの運営側に回る

最後は力技ですが、プロジェクト側に回るー、これは強いですよ笑。

たとえば、リリース予定のNFTコレクションの1体(#001としましょう)を自分で持っておく。
そして#002〜#100をリリース。#002〜#100の価値を高める施策が打てれば、自然#001の価格も上がります。

実際に#000や#001といったプレミアムナンバーを、運営サイドが持っているケースは多いです。

「投資」とは少しズレるかもですが、こんな手法もある、ぐらいで覚えて帰ってください(*´ω`*)

NFT売買の始め方NFTの稼ぎ方

【断言】NFT投資は99%失敗します【理由は3つ】:おわりに

おわりに:NFT投資は99%失敗する話【現実、金儲けには向かない】

「金銭的NFT投資」が難しいこと、おわかり頂けたでしょうか?

で、疑問が浮かぶでしょう。

「ではなぜ、お前は儲からないのにNFTを買ってんだ?」とー。

答えます。
「儲かる、儲からないを超えた価値がNFTにはある!」からです。
参考 【反論】「NFTは意味ない」→買えばわかる5つの価値

まっ、儲かるに越したことないですけど。笑

では、もっとも大切なことを最後に。

Now let’s enjoy the new technology, NFT!!
(さぁ新しいテクノロジー、NFTを楽しみましょう!!)

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