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国内外NFTマーケットプレイス9つを比較【どこで出品すべきか分かる】

国内外NFTマーケットプレイス9つを比較【どこで出品すべきか分かる】

こんにちは、とち( @blue_chikippaa )です。

あなたが下の悩みを持つなら、読む価値のある記事です。

「 NFTを売ってみたい。けど、たくさん出品できるマーケットがあるんだよね。自分が利用するなら、どこがいいのかな?マーケットの特徴と一緒に教えてほしい 」

上記の悩みを解決します。
(クリエイターだけではなく、NFTを購入する側にも参考になるかと思います)

先日、以下のツイートが反響を得ました。

  • 本記事は上記ツイートをブログ用に編集したものとなります。
  • 情報、金額等は記事執筆時点(2021年11月)のものです。

本記事を読めば、あなたがNFTを出品する(または購入する)のに、どのNFTマーケットプレイスを利用すればいいか、わかりますよ!

NFTを始めるには取引通貨である仮想通貨が必要です。
「まだ仮想通貨を持ってない」という方は、まずはコインチェックなどの取引所に口座を開設しましょう!
ちなみに、どこの仮想通貨取引所でも口座開設は無料です。

NFTマーケットプレイス:①OpenSea

NFTマーケットプレイス:①OpenSea

OpenSeaは、世界で最も利用されているNFTマーケットプレイスです。

取り扱いコンテンツもアート、ゲーム、音楽と様々。

作品数の多さから「NFT界のAmazon」と呼ばれています。

対応ネットワーク

イーサリアム、Polygon

2021年10月ユーザー数
約257,000人
2021年10月の取引ボリューム
約2,920億円
OpenSeaがおすすめのクリエイター
  • これからNFTを始める人
  • 世界にアピールしたい人

初めてNFTを出品するなら、OpenSeaが無難かなと。

OpenSeaでNFTを出品する手順は、最も簡単にNFTアートを販売する方法で詳しく解説しているので合わせてどうぞ。

NFTマーケットプレイス:②foundation

NFTマーケットプレイス:②foundation

foundationは、アート系のNFTが中心のマーケットプレイスです。

foundationの大きな特徴の一つが招待制で、参加クリエイターを厳選することで作品レベルを担保しています。

日本の出品者も増えていて、高値が付きやすい傾向もありますね。

対応ネットワーク

イーサリアム

2021年10月ユーザー数
約10,000人
2021年10月の取引ボリューム
約68億円
foudationがおすすめのクリエイター
  • 招待枠が入手できる人
  • アート分野で出品したい人

NFTマーケットプレイス:③Rarible

NFTマーケットプレイス:③Rarible

Raribleもアート系のNFTが中心です。

RaribleでNFTを売買すると、独自通貨の「RARI」を獲得できます。

「RARI」によってコミュニティの参加権が入手でき、運営に関わることもできます。

対応ネットワーク

イーサリアム

2021年10月ユーザー数
約6,000人
2021年10月の取引ボリューム
約18億円
Raribleがおすすめのクリエイター
  • アート分野で出品したい人
  • 運営にも参加したい人

NFTマーケットプレイス:④AtomicMarket

NFTマーケットプレイス:④AtomicMarket

AtomicMarketはブロックチェーン・WAXを基盤としたマーケットプレイスです。

複数マーケットで構成されている、いわばモール。

イーサリアムの高額なガス代が不要な点が、ありがたいです。

ストリートファイターやゴジラといった日本の有名IPも出品されています。

対応ネットワーク

WAX

2021年10月ユーザー数
約162,000人
約71億円
AtomicMarketがおすすめのクリエイター
  • イーサリアムのガス代にうんざりしてる人

NFTマーケットプレイス:⑤BINANCE NFT

NFTマーケットプレイス:⑤BINANCE NFT

BINANCE NFTは、大手仮想通貨取引所のBinanceが運営するマーケットプレイスです。

Binanceで購入した仮想通貨を、NFT決済に利用できるのが魅力。

IGO(イニシャル・ゲーム・オファリング)の取り扱いも開始されました。
>>バイナンスNFT、業界初のIGO(イニシャル・ゲーム・オファリング)開始を発表

対応ネットワーク

イーサリアム、バイナンススマートチェーン

BINANCE NFTがおすすめのクリエイター
  • Binanceで口座を持っている人
  • ゲーム分野に関心のある人

NFTマーケットプレイス:⑥Solanart

NFTマーケットプレイス:⑥Solanart

Solanartはコレクティブルズが多く出品されているNFTマーケットプレイスです。

2021年8月にローンチされたばかりのサービスで、伸びているマーケットの1つ。

「CryptoPunks」など、人気NFTコレクティブルの類似品が多数あります。(偽物に注意!)

対応ネットワーク

Solana、イーサリアム

2021年10月のユーザー数
約119,000人
約270億円
Solanartがおすすめのクリエイター
  • イーサリアムのガス代にうんざりしてる人
  • 新しいマーケットに関心がある人

【参考】国内のNFTマーケットプレイス3つ

【参考】国内のNFTマーケットプレイス3つ

国内のNFTマーケット
①nanakusa

国内のNFTマーケット ①nanakusa

nanakusaNFTを発行できるのは、公認アーティストとパートナー事業者のみです。
それによって、作品のクオリティが担保されています。

2021年8月には、ハッキングを受けてNFTが流出する騒動もありました。
(その後、NFTは無事返却)

対応ネットワーク

イーサリアム、Polygon

日本円の対応

可(クレジットカード)

国内のNFTマーケット
②CoincheckNFT

国内のNFTマーケット ②CoincheckNFT

CoincheckNFTでは、Coincheckに預けている仮想通貨を、そのままNFTの決済に利用できます。

現状のコンテンツは「CryptoSpells」「The Sand box」「Sorare」「NFTトレカ」の4種です。

対応ネットワーク

イーサリアム

日本円の対応

不可

国内のNFTマーケット
③楽座

国内のNFTマーケット ③楽座

楽座ではジブリやドラゴンボールといった、日本を代表するアニメの鑑定書が付いたセル画や原画がNFT化されています。

NFT所有者はNFTをBURN(無効化)することで、現物所有もできます。

対応ネットワーク

イーサリアム

日本円の対応

不可

国内外NFTマーケットプレイス9つを比較【どこで出品すべきか分かる】:まとめ

国内外NFTマーケットプレイス9つを比較【どこで出品すべきか分かる】:まとめ

「たくさんマーケットがありすぎて、結局、どこで出品すればいいかわからない…」という方は、とりあえずOpenSeaでいいかなと思います。

ユーザー数、取引量ともに、圧倒的なので。
言わずもがな、買い手がいないと物は売れないわけでして…(*´ω`*)

OpenSeaで始めつつ、自分の作風に合うマーケットをサブ的に使う感じがいいかなと。

OpenSeaでNFTを出品する手順は最も簡単にNFTアートを販売する方法【5ステップで出品】で詳しく解説しています。

また、OpenSeaでNFTを購入する手順はOpenSea(オープンシー)の使い方が0から分かるで解説していますので、合わせてどうぞ。

最後に紹介したNFTマーケットプレイス9つを、おさらいしておきます。

NFTマーケットプレイス9つ
  1. OpenSea:利用者、取引量ともにNo.1。
  2. foundation:アート系が主。高額取引が多い。
  3. Rarible:独自トークンRARIを獲得できる。
  4. AtomicMarket:イーサリアムの高額なガス代を回避できる。
  5. BINANCE NFT:Binanceに預けている仮想通貨で決済できる。
  6. Solanart:急激に伸びているマーケットの1つ。
  7. nanakusa:NFT発行は公認アーティストのみ。
  8. CoincheckNFT:Coincheckに預けている仮想通貨で決済できる。
  9. 楽座:ジブリなど日本を代表するアニメ作品がNFT化。
NFTを始めるには取引通貨である仮想通貨が必要です。
「まだ仮想通貨を持ってない」という方は、まずはコインチェックなどの取引所に口座を開設しましょう!
ちなみに、どこの仮想通貨取引所でも口座開設は無料です。