tochi執筆本「NFTで趣味をお金に買える」»
好評発売中!「NFTで趣味をお金に変える」

当ブログ運営・tochiが執筆したNFT本が発売されました!

Amazonでの購入はこちら

【2023年最新】NFTの始め方!買い方、売り方はじめての5ステップを解説

【2023年最新】NFTの始め方!買い方、売り方はじめての5ステップを解説

こんにちは、とち( @tochi1203 )です。
NFTを始めるなら、本記事をどうぞ。

本記事は、下記の悩みを解決します。

NFTを始めたい人

「話題のNFTを始めてみたい!子どもでもできるぐらい、NFTの売り方や買い方を、わかりやすく教えてほしい!」

実はNFTの売買は、そう難しいことじゃありません。
1度やってしまえば、発送や受取りがない分、メルカリよりラクなほどです^^;

本記事では、全画像つきで「NFTの始め方」を解説。
→「初めてNFTを買いたい方」
→「初めてNFTを売りたい方」
どちらの方も、つまづきなく、NFTデビューできる構成になっています!

本記事の構成
  • 「NFTって何?」をサクッと解説します
  • 「NFTの始め方」5ステップを解説します
  • 【初めてNFTを売る人】→ 甘くはない世界です。作戦はあります。
  • 【初めてNFTを買う人】→ すばらしい世界です。楽しみましょう!
本記事の信頼性

この記事を書く僕は、日本初のNFTアートメディア「We’re Japan NFT Creators!!」を運営。150万円以上のNFTアートを購入しているコレクター。
また、僕が書いた「NFTの始め方の本」も2022年12月に書店に並ぶ予定です(見かけたら買ってくださいww)。

本記事を読めば、初心者でもNFTを始めることができ、さらに ”NFTデビュー後” に知っておくべきこともわかります。

では、早速いってみましょう ( ゚∀゚)o彡°

※ NFTを始めるには、取引通貨である仮想通貨が必要です。
「まだ仮想通貨を持ってない」という方は、まずはコインチェックなどの取引所に口座開設しましょう!ちなみに、どの取引所でも口座開設は無料です。
コインチェックに口座をもつ

手順解説» 【最新】コインチェック口座開設3ステップを全画像つき解説

※ 前提の説明があるため、少々回りくどい構成かもです…。「NFTの始め方だけ知りたい!」という方は「NFTの始め方5ステップ」に飛んでくださいm(__)m

【前提】NFT売買を始める前に…「NFTって何?」を解説

【前提】始める前に…「NFTって何?」を解説

前提なので、サクッといきますね。

NFTとは Non-Fungible Token(ノンファンジブル・トークン)の略。
訳すと「非代替性トークン」。「非代替性」とか、わけわかめですよね…。

簡単にいうと、デジタルデータに「唯一無二の識別番号がついたもの」、それがNFT。
NFTによって「デジタルデータを所有する」概念(感覚)が生まれました。(←革命!)

NFT説明画像

ひとまず以上の理解でOK。
なぜなら、「ややこしいこと」を知らなくてもNFTは始められるから笑。

もう少しNFTについて知りたい方はNFTを世界一わかりやすく解説します【理解度チェックテスト付き】をどうぞ。

では本題、「NFTの始め方」を見にいきましょう!

NFTの始め方(買い方&売り方)の説明は、イラストや写真などのデジタルデータが用意されている、つまり「商品がある」ことを前提に解説します。
「出品するデジタル作品がない!」「 どんなものを作ればいいの?」という方はNFT作品の作り方を解説します【結論:ワイでもできた】をどうぞ。

NFTの始め方!買い方&売り方はじめての5ステップ【全体像をチェック】

NFTの始め方は5ステップ!まずは全体像をチェック

NFTは以下の5ステップで始められます。

NFTの始め方:買い方&売り方5STEP
  1. コインチェックで口座開設。仮想通貨を入手する。
    (1.開設 → 2.入金 → 3.購入)
  2. メタマスク(Web上のお財布)を作成する。
  3. メタマスクに仮想通貨を入金する。
  4. NFTマーケットプレイス・OpenSeaに接続する。
  5. a.買う人 → OpenSeaでNFTアートを購入する。
    b.売る人 → OpenSeaでNFTアートを販売する。

やること多いな…と思うかもですが、「①仮想通貨取引所で仮想通貨を入手する」さえ終えれば、あとは30分もあれば、NFT売買の準備は整いますよ!

今、NFTに触れている人は、ルートの違いはあれど、みんな同じような手順を踏んで、NFTを売ったり買ったりしています。

当然、あなたにもできます。

では、ステップ①から解説します ( ゚∀゚)o彡°

なお、ここからの「NFTを始めるための作業」は基本的にパソコンの使用を想定して、解説しています。もちろん、スマホでもNFTを始めることは可能ですが、操作性とメタマスク(ステップ②で解説)のセキュリテイ面で、パソコンの仕様を推奨します。

NFTの始め方!買い方&売り方5ステップ:①仮想通貨を入手

NFTの始め方:買い方&売り方5STEP
  1. コインチェックで口座開設。仮想通貨を入手する。←ここ
    (1.開設 → 2.入金 → 3.購入)
  2. メタマスク(Web上のお財布)を作成する。
  3. メタマスクに仮想通貨を入金する。
  4. NFTマーケットプレイス・OpenSeaに接続する。
  5. a.買う人 → OpenSeaでNFTアートを購入する。
    b.売る人 → OpenSeaでNFTアートを販売する。

NFTを始めるには、取引通貨である仮想通貨(暗号資産)が必要です。

なお、国内のNFTマーケットプレイスでは一部、日本円が使えるところもあります。ただ、NFTの市場は「世界」です。どこまで日本のマーケットプレイスを使う意味があるのかは、かなり疑問なところです。本記事の読者には、世界通貨・イーサリアム(ETH)でNFT取引する醍醐味を味わっていただきたいと願います。

ちなみに「NFTを売りたい人・・・・・」にも仮想通貨は必要です。出品時にガス代(手数料)がかかるためです。

仮想通貨は、国内の仮想通貨取引所で入手できます。

おすすめの仮想通貨取引所はCoincheck(コインチェック)です。

以下の記事で「NFTを始めるには、どの取引所がいいか」を比較しています。
あなたに適した取引所を選ぶ際の参考にしてください。

コインチェック or ビットフライヤーどちらか決まりましたか?

以下の記事で、それぞれの口座開設方法を解説しています。
手順に沿って、口座開設を完了させてください。

「コインチェック」を選んだ人↓
「ビットフライヤー」を選んだ人↓

仮想通貨取引所の口座開設まで終えたら「日本円入金」→「仮想通貨購入」が必要です。

下の記事を参考に、仮想通貨イーサリアム(ETH)を入手してください。

NFTの文脈における「仮想通貨」とは、ほぼ「イーサリアム(ETH)」のことです。大部分のNFTがイーサリアム(ETH)で取引されています。

コインチェックで「日本円入金→仮想通貨を購入」する人↓
ビットフライヤーで「日本円入金→仮想通貨を購入」する人↓

仮想通貨イーサリアム(ETH)を入手できましたか?

では次に、メタマスク(Web上のお財布)の準備に入りましょう!

NFTの始め方!買い方&売り方5ステップ:②メタマスクを作成

NFTの始め方:買い方&売り方5STEP
  1. コインチェックで口座開設。仮想通貨を入手する。
    (1.開設 → 2.入金 → 3.購入)
  2. メタマスク(Web上のお財布)を作成する。←ここ
  3. メタマスクに仮想通貨を入金する。
  4. NFTマーケットプレイス・OpenSeaに接続する。
  5. a.買う人 → OpenSeaでNFTアートを購入する。
    b.売る人 → OpenSeaでNFTアートを販売する。

メタマスクとはWebウォレットのこと。
そのままですが「Web上のお財布」です。

このメタマスクにお金(仮想通貨)やら、購入したNFTが入ります。

では早速、Webウォレットを作成しましょう!

下の記事で、Webウォレットとして最もポピュラーな「メタマスク」の作成方法を解説しました。
3分で作れるので、サクッとメタマスクを作ってみましょう!

注意

メタマスクで設定したパスフレーズ「12個の英単語」は絶対に、他人に教えてはいけません。パスフレーズがあれば、ウォレットの中身が取り出せます。つまり、悪意ある人に渡ってしまった場合、資産が丸ごと盗まれるリスクがあります。

仮想通貨に触れるのが初めての方だと「そんなこと起こるの?」と思うかもしれませんが、はい、起こります。実際、筆者の知る範囲でも、ウォレットの中身が盗まれた事例は、片手で数えるには足りないほど、あります。

詐欺師はTwitterなどで、あの手この手を使ってパスフレーズを聞き出そうとしてきます。健全な人物やサービスからパスフレーズを求められることは絶対にありません仮にTwitterやWebサイト内で要求されても、無視してください。

パスフレーズは「銀行の暗証番号」です。実社会で見知らぬ人から突然、暗証番号を聞かれても、絶対に教えませんよね。その意識をWebウォレットの管理にも持つことが大切です。

銀行口座

「なんか怖い世界…」と不安をあおってしまったかもしれませんが、紙にメモして、しっかり保管をしていれば問題ありません。くれぐれも保管場所はお忘れなきよう…。

次に、作ったメタマスクに仮想通貨を入れる手順に進みます。

NFTの始め方!買い方&売り方5ステップ:③メタマスクに仮想通貨を入れる

NFTの始め方:買い方&売り方5STEP
  1. コインチェックで口座開設。仮想通貨を入手する。
    (1.開設 → 2.入金 → 3.購入)
  2. メタマスク(Web上のお財布)を作成する。
  3. メタマスクに仮想通貨を入金する。←ここ
  4. NFTマーケットプレイス・OpenSeaに接続する。
  5. a.買う人 → OpenSeaでNFTアートを購入する。
    b.売る人 → OpenSeaでNFTアートを販売する。

作成したメタマスクに、取引所で購入した仮想通貨を送金します。

「作品を売るのに、仮想通貨を入金する必要があるの?」と思うかもですが、必要です。最初の出品時に、ガス代(いわゆる手数料)が、かかるためです。

1分で終わる作業です。

早速、メタマスクに仮想通貨を入れましょう。

ここでは「コインチェックの仮想通貨→メタマスク入金」を例に説明しますね。
(ビットフライヤーでも手順は同じです)

Chrome拡張機能から、メタマスクをクリックし起動します。

下のアカウントにカーソルを合わせると「クリップボードにコピー」と表示されるのでクリック。

次にコインチェックにログインし、購入したイーサリアムをメタマスクへ送金します。
(アドレスを再確認しましょう!※一般的な銀行と違い、存在しないアドレスでも送れてしまいますので…)

  • ① メニューから「コイン送金」を選択
  • ② 「Ethereumを送る」をクリック
  • ③ 宛先にメタマスクでコピーしたアドレスをペースト
  • ④ 送金金額を入力
  • ⑤ 「送金する」をクリック

「送金完了」から10分程度でメタマスクに、入金が反映されます。
※混み具合により所要時間は変わります。

NFTの始め方!買い方&売り方5ステップ:④OpenSeaに接続する

NFTの始め方:買い方&売り方5STEP
  1. コインチェックで口座開設。仮想通貨を入手する。
    (1.開設 → 2.入金 → 3.購入)
  2. メタマスク(Web上のお財布)を作成する。
  3. メタマスクに仮想通貨を入金する。
  4. NFTマーケットプレイス・OpenSeaに接続する。←ここ
  5. a.買う人 → OpenSeaでNFTアートを購入する。
    b.売る人 → OpenSeaでNFTアートを販売する。

世界最大のNFTマーケットプレイス・OpenSea(オープンシー)に接続しましょう。
こちらも1分あれば、終わります。

「なんでOpenSeaなの?」ですが、理由は「もっとも使われている」からです。作品数、利用ユーザー数ともに断トツです。「フリマサイトならメルカリ使うでしょ」みたいな感覚ですね。
参考 【2022年最新】NFTマーケットプレイス9つを紹介【どこを使えばいいか分かる】

まずOpenSeaの公式サイトにアクセスします。

OpenSeaの偽サイトが報告されています。Google検索などからアクセスすると偽サイトが上位に出ることがありますので注意が必要。上記リンクは安全です。

OpenSeaトップページ

OpenSeaトップページのメニューから、人物アイコンをクリックします。

OpenSeaトップページのメニューから、人物アイコンをクリックします。

ウォレット選択で「メタマスク」を選ぶ。

ウォレット選択で「メタマスク」を選ぶ。

メタマスクのポップアップが開くので、STEP②で設定したパスワードを入力。

メタマスクのポップアップが開くので、パスワードを入力。

OpenSeaと接続するアカウントを選択し「次へ」→「接続」を押す。

OpenSeaと接続するアカウントを選択し「次へ」→「接続」を押す。

以上でメタマスクとOpenSeaの接続(登録)完了です!

「名前とかメルアドとか要らないの?」と思うかもですが、不要です。
OpenSea内の取引はすべて、接続したメタマスクを介して行われます。(超便利!)

NFTを売買する準備が整いました!

次項から
・NFTの「購入」手順
・NFTの「販売」手順
に分かれます。

NFTを買いたい方は「⑤a」、NFTを売りたい方は「⑤b」に、、進んでください。

NFTの始め方!買い方⑤a:OpenSeaでNFTを購入する

NFTの始め方:買い方&売り方5STEP
  1. コインチェックで口座開設。仮想通貨を入手する。
    (1.開設 → 2.入金 → 3.購入)
  2. メタマスク(Web上のお財布)を作成する。
  3. メタマスクに仮想通貨を入金する。
  4. NFTマーケットプレイス・OpenSeaにログインする。
  5. a.買う人 → OpenSeaでNFTアートを購入する。←ここ
    b.売る人 → OpenSeaでNFTアートを販売する。

「OpenSeaでNFTを買う」といっても、Amazonとかの物販サイトと基本、同じです。

  1. 作品を検索する
  2. 購入したい作品を決済する

これだけ。

ポピュラーな販売方式であるSet Price(固定価格)での購入方法を、実際に僕が買った流れを見せつつ解説します。

①作品を検索

OpenSeaでは、さまざまなフィルター検索が可能です。

OpenSeaでは、さまざまなフィルター検索が可能です。

表示結果の並び替えも、多くのパターンがあります。

表示結果の並び替えも、多くのパターンがあります。

「♡」をクリックするとお気に入りに保存できます。
あとで比較するときに便利です。

「♡」をクリックするとお気に入りに保存できます。

②購入したい作品を決済する

ビビッときた作品が見つかれば「BUY NOW」をクリック。

ビビッときた作品が見つかれば「BUY NOW」をクリック。

作品データが表示されるのでチェックを入れる。

作品データが表示されるのでチェックを入れる

「チェックアウト(支払い)」をクリック。

「チェックアウト(支払い)」をクリック。

メタマスクが開くので手数料をチェックし、問題なければ「確認」を押し購入完了!

メタマスクが開くので手数料をチェックし、問題なければ「確認」を押し購入完了!

コレクションの表示価格と、メタマスクの確認画面の価格が違う被害が報告されています。必ず合計額をチェックしてから「確認」をクリックしましょう!
参考 NFTに潜むリスクを解説【これだけ覚えて帰ってください】

取引履歴で、間違いなく自分の”モノ”になったか確認しましょう。

取引履歴で、間違いなく自分の”モノ”になったか確認しましょう。

(登録していれば)通知メールも来ます。

メールも来ます。
ちょっと高い…という場合には

「欲しいけどちょっと高い…」といった場合に、希望価格を提示してオファーを出すこともできます。

「Make offer」をクリック。

「Make offer」をクリック。

希望金額を提示する。

希望金額を提示する。

オークションやオファーには「WETH」が必要になります(ややこしいですね…)。

「Convert ETH」で、ETHをWETHに変換することで使えるようになります。
ちなみに「1ETH=1WETH」です。

「Convert ETH」で、ETHをWETHに変換することで、WETHを使えるようになります。

取引履歴に「オファー中」であることが表示されます。

取引履歴に「オファー中」であることが表示されます。

あとは出品者が提示価格で応じてくれることを、祈るのみです(*´ω`*)

NFTの始め方!売り方⑤b:OpenSeaでNFTを販売する

NFTの始め方:買い方&売り方5STEP
  1. コインチェックで口座開設。仮想通貨を入手する。
    (1.開設 → 2.入金 → 3.購入)
  2. メタマスク(Web上のお財布)を作成する。
  3. メタマスクに仮想通貨を入金する。
  4. NFTマーケットプレイス・OpenSeaにログインする。
  5. a.買う人 → OpenSeaでNFTアートを購入する。
    b.売る人 → OpenSeaでNFTアートを販売する。←ここ

ここからは、NFTを売り出す手順を解説します。

イメージがつかみやすいのように、僕が実際に販売している作品を例に解説を進めます。

やることは、以下の3つです。

  1. My Collectionを作成
  2. My Collectionに作品をアップロード(NFT化)
  3. NFTの販売方法と値段を決める

上記のとおり。
順に解説します。

①My Collectionを作成

まずは「My Collection」を作成します。

OpenSeaにおける「Collection」とはフォルダのようなもの。
このフォルダにさまざまな作品を入れて販売するイメージです。

①「My Collection」→②「Create a Collection」の順にクリック。

①「My Collection」→②「Create a Collection」の順にクリック。

My Collectionの入力フォームが表示されるので、下記の項目を入力しましょう。
(※あとから変更可能。最初から全部を埋める必要はありません)

最後に「Create」を押せばOKです。

ちょっとややこしいのが、「Blockchain(ブロックチェーン)」の項目でしょう。

「Ethereum」か「Polygon」かを選べますが、これは言うなら「高島屋」で売るか、「大丸」で売るか、みたいなもの。つまり、販売場所の選択です。

 イーサリアム店ポリゴン店
利用者多い少ない
取引量大きい小さい
商品の価格帯高額商品多い少額商品多い
ガス代(手数料)必要※なし※
オークション販売可能できない
購入者の負担高額なガス代通貨入手の手間
処理速度遅い(選択可能)速い
※2022年10月イーサリアム店の初回出品時に必要だったガス代が不要になりました!
※ポリゴンに「ガス代(手数料)が、かかるようになる」というウワサもあります…。

「Ethereum」か「Polygon」どちらが、あなたに合うかは【OpenSea】イーサリアムorポリゴンどっちでNFTを出すべき?を参考にしてください。

②My Collectionに作品をアップロード

次にMy CollectionにNFTにするデータをアップロードします。

OpenSeaトップページから「Create(作成)」をクリック。

OpenSeaトップページから「Create(作成)」をクリック。

出品するファイルをアップロードして、各項目を入力します。
(※あとから変更可能。最初から全部を埋める必要はありません)

出品するファイルをアップロードして、各項目を入力する。

最後に「Create」をクリック。
以下の画面が出て、作品のNFT化が完了です!

以下の画面が出て、作品のNFT化が完了です!

ただ、この時点では売りに出されていないので注意です。

③販売方式と価格を決める

登録したNFTの価格を決めて、売りに出します。

My Collectionに登録したNFTを選択し、右上の「Sell(売る)」を選択します。

My Collectionに登録したNFTを選択し、右上の「Sell(売る)」を選択します。

販売方式と価格を決める。
(OpenSeaでは固定価格がもっとも選ばれている販売方式)

販売方式と価格を決める。

設定を終えたら「Complete listing」をクリック。

次にメタマスクが開き、初回出品時のみ必要となるガス代(手数料)が表示されます。

2022年10月、OpenSeaの仕様が変更になり、イーサリアムの初回出品時のガス代が不要になりました。つまり、無料で出品できます!

次にメタマスクが開き、初回出品時のみ必要となるガス代(手数料)が表示されます。

「確認」を押せば、出品完了です!

いくらで売る?

初めて作品を出品する際、最も悩むのが「値付け」でしょう。

値付けが難しい

基本は、作品を作るのにかかったコスト(お金、時間、労力)を指標として、「自分のNFTには、このぐらいの価値がある」と考える値段を付ければOKです。

そうはいっても「いくらで売れば…」と悩む人は少なくないです。
個人的な見解を述べると、最初は安く売り出すのが良いと思っています。

作品が売れるようになったタイミングで、値段を上げていけばいいと。
最初から高い値段を付けて、購入されないと、どうしても“売れ残り”感が出てしまいます。

せっかく興味をもってあなたの作品を見に来た人にも、「このコレクションは人気がないんじゃ…」と、不安を与えてしまいます。需要に合わせて、値段と供給量を調節していくのが良策だと考えます。

「確認」を押せば、出品完了です!

あとは購入者が現れることを祈るのみです(*´ω`*)

販売期間が過ぎたら…

作品は、1日や1ヶ月単位で、リスト(=売りに出すこと)期間を設定できます。たとえば1ヶ月に設定し作品が売れなければ、リストは取り消されます。再び、売りに出すには、先の「NFTの販売方法と値段を決める」作業が必要です。

メールアドレスを設定(右上の人型マークから「Settings」で登録)しておくと、作品が売れた際には、OpenSeaから「Congratulations, your item sold!(おめでとう!作品が売れたよ)」の通知が届きますよ!

OpenSeaからの「売れたよ」通知
OpenSeaからの「売れたよ」通知
NFTデビューできましたか?

以上が、NFTの始め方、買い方&売り方5ステップです。
無事に「NFTデビュー」できたでしょうか?

ここからは、NFTデビューを飾ったあなたに、ぜひ「知っていてほしいこと」を書きます。

体力が残っていたらで結構ですので、お付き合いください。笑
とはいえ、大切なことです。

NFTを売り始めた人へ → 甘くない世界ですがチャンスはあります

NFTを売り始めた人へ → 甘くない世界です

NFT市場の現状認識

ここから現実の話。

「NFTにすれば、何でも売れる」と考える人がいますが、はい、幻想です。

NFTは簡単に始められても、簡単に売れはしません。実世界の商売と一緒ですね。
「儲けられる」に過度な期待を持つと、早晩「NFTつまらん。やめた…」
関の山です

あなたのせいじゃ、ありません。
NFTの「市場」の問題です。まだ買い手が絶望的に少ないんですよね…。

コラム:NFTを買う人の数…

現状、まだまだNFTの買い手(コレクター・投資家)は、少ないです。

世界最大のNFTマーケットプレイス・OpenSeaですら月間ユーザーは30万人ほどです(2022年9月データ)
参考 【2022年10月最新】NFTマーケットプレイス9つを紹介

DappRadarより:2022年9月のOpenSea利用者数

「結構、多いじゃないか」と感じた方がいるかもしれませんが、「世界で・・・」です。「世界で、たった30万人」しか、NFTを売ったり買ったりはしていないわけです。人気カードなら甲子園球場が一週間で集客する人数です。

厳密にいうと30万人は、月間利用者数ではありません。数字は「つないでいる(メタマスクなどの)ウォレットの数」になります。ウォレットを複数所有している人もいるので、本来の「ユーザー数」はもっと少なくなります。

NFTのマーケットは世界ですが、まず現実的には「日本人」相手に、商品を訴求していくことになるでしょう。

では、「月間ユーザー30万人」として、うち「日本人」はどれだけいるのでしょうか−。以下、筆者のざっくり計算です。

「30万人」のうち、多く見積もり日本人が5%いたとして、15,000人。うちNFTを買ったことのある人が50%いたとして、7,500人…。日本人1.2億人の中の、たった7,500人です。

テレビや新聞などで「NFT、NFT」とキーワードとしては賑やかですが、実際のところNFTを買っている人は、まだまだ少ないことがわかると思います。

花屋さん
八百屋さん

「買う人が少ないな…」と感じたでしょうね。買い手がいなければ、当然、売れません。花屋さんだって、八百屋さんだって同じです。ただ、絶望するには、まだ早い。この先、”お客さん”は増えていくでしょう。

アートに限らず、免許証やパスポートといった公的証明書、クリーニング店の会員証から、「餃子の王将」のポイントカードまで…。

僕はあらゆるデジタルデータがNFTで管理される時代がくると考えています。
日本人の0.007%(約7,500人)しか持っていないNFT…。NFT市場は“伸びしろ”しかありません。

NFTを売るために…戦略を立てる

パン屋さんでもラーメン屋さんでも、ただ”おいしい”だけでお客さんを集めるには限界があります。

NFTアートだって、同じ。
「絵がうまい」だけで、売ることは難しいのです。

筆者は、NFTのWebメディアを運営する中で、たくさんのNFTアートを見てきて、人気になるNFTコレクションに共通する特徴があることに気がつきました。

「売れるコレクション」の共通点は下記5つ。

NFTコレクション5つの成功ポイント
  1. 単一性
  2. 統一性
  3. 事件性
  4. あおり
  5. 特別感

上記のとおり。
かんたんに説明します。

①単一性

単一性

同じ作品の数量は「1つ」にしましょう。前提として、NFTは同じデザインの作品を、何点でも出すことができます。

複製品があると、希少性がなくなり、買い手側からすると魅力の薄い作品になります。

②統一性

統一性

ジャンルが違えば、コレクションは分けましょう。
かわいい女の子の絵の隣に突然、ドット絵や、富士山の写真…。

NFTコレクションは、一つの「アルバム」です。
バラバラの作品が混在したら、“どんなアルバム”なのかわかりませんよね。

③事件性

③事件性

「事件」を起こしましょう。もちろん、いい意味の事件です笑。
「話題性」って、ことですね。燃える絵画、著名人の購入、広告ジャック…売れるコレクションは、なにかしらの「事件」を起こしています。

④あおり

④あおり

人気の「演出」も大切です。人間は、みんなが欲しがる物を、欲しがる生き物です…(心理学用語で「バンドワゴン効果」と呼ばれます)。

バンドワゴン効果=「みんながやっているから」と、判断材料が周りの評判になること。

残り◯点!」「毎回完売!」「リリースまで、あと5分!」…などなど。

事実に即していること前提で、「あおり」は当然取り組むべきセールスの施策です。購買欲をかき立てる仕掛けを打ちましょう。

「残数が多い」→「売れ残っている」→「人気がない」となるので、コレクションの供給数も、初期は絞った方がいいでしょう。100作品のコレクションを作るとしましょう。いきなり100個出品して、2、3個しか売れないと、「在庫」が大量にあるように映ります。1点1点出品して、売れたら、次作を出す。これなら「完売」をうたうことができ、コレクションの人気演出につながります。

⑤特別感

⑤特別感

最後は「特別感」です。かみ砕くと「そのNFTを購入すると、“どんな未来が待っているか”を見せる」ことです。

楽天カードを持っていると、楽天の会員サイトに入れたり、買い物をすればポイントが付いたりしますよね。「楽天カードを持っていること」で受けられる恩恵です。

そんな特典に惹かれて、多くの人が楽天カードを使います。

NFTでも、「その作品を持っていること」で受けられる恩恵を設計することは大切です。

会員サイトへの招待、NFTホルダー(所有者)限定のプレゼント、原画の送付など…いわゆる「特典」ですね。人は特典が大好きです笑。

以上5つが、NFTコレクション5つの成功ポイントです。
おさらいです。

  1. 単一性:複製するほど希少性を失う
  2. 統一性:ジャンルが違えばコレクションは分ける
  3. 事件性:「話題」を作る
  4. あおり:人気を演出する
  5. 特別感:NFTを持つと何が起こる・・・・・かー、未来を見せる

NFTの販売戦略については、下の記事で詳しく書きました。
合わせて、どうぞ。

初めてNFTを買う人へ → すばらしい世界です!

初めてNFTを買う人へ → すばらしい世界です!

最後に、初めてNFTアートを買う人に向けてー。

NFTアートの購入は、あなたに素晴らしい体験をもたらしてくれるでしょう

「感動」を語ると少し長くなったので、【コラム】というかたちでまとめました▼

コラム:NFTの世界に触れて

僕はNFTアートの売買を始めて、その魅惑の世界に触れて、誇張ぬきに人生が変わりました。

僕のTwitterやInstagram、運営するNFTアートメディア「We’re Japan NFT Creators!!」は、常に誰かのクリエイティブであふれています。

こんな幸せはないな、と感じるわけです。

正直にいうと、NFTの世界に触れるまで、僕は「アート」にまるで関心がありませんでした。たびたび話のネタにしているのですが、フランス・ルーブル美術館に行って、かの有名な「モナリザ」をスルーしたほどです(「モナリザもびっくりしていた」がオチです笑)

モナリザ

アートとは無縁だった自分が今、デジタルアートの世界に、どっぷり魅了されています。

不思議ですよね。いったい、モナリザ(現物アート)とNFTアートは、何が違うのでしょうか?
クオリティ? いやいや、僕はそんな目利きではありません。

青臭い表現ですが、詰まるところ「人とのつながり」だと思っています。

NFTアートを中心にして、クリエイターとファンがつながります。
(購入者は「ウォレットアドレス」でわかります。)
同じクリエイターや作品に魅せられたファンとファンとがつながります。

NFT独特のカルチャーではないでしょうか。
NFTとコミュニティが密接な関係にあるのは、この「つながり」ゆえです。

「コミュニティが盛り上がれば、NFTの価値も上がる(=儲かる)」という具合に、ホルダーに直接的なインセンティブ(行動動機)が働くのも、「NFTとコミュニティ」の関係が重要視される要因です。

モナリザを買ったところで、レオナルド・ダ・ヴィンチと交流はできません。

レオナルド・ダ・ヴィンチ像。
仲良くなろうにも気難しそう…。

ここまでツラツラとNFTアートの購入メリットを説いてきてなんですが、NFTを ”買っただけ” だと「こんなものか…」となるのがオチです。

NFTを購入したら、ぜひ、コミュニティにも参加してみることをおすすめします。
クリエイター、NFTプロジェクトの多くが独自のコミュニティを結成しています。

コミュニティの活動から、交流の輪が拡がったとき、あなたは”真のNFTの楽しさ”を実感するはずです( ゚∀゚)o彡°

【2023年最新】NFTの始め方!買い方、売り方はじめての5ステップを解説:まとめ

最後に、NFTの始め方5ステップの流れと、各ステップのポイントをおさらいします。

NFTの始め方:買い方&売り方5STEP
  1. コインチェックで口座開設。仮想通貨を入手する。
    (1.開設 → 2.入金 → 3.購入)
  2. メタマスク(Web上のお財布)を作成する。
  3. メタマスクに仮想通貨を入金する。
  4. NFTマーケットプレイス・OpenSeaにログインする。
  5. a.買う人 → OpenSeaでNFTアートを購入する。
    b.売る人 → OpenSeaでNFTアートを販売する。
各STEPのポイント
STEP②のポイント

メタマスクのパスフレーズは、絶対に他人に教えない。

STEP③のポイント

メタマスクに送金の際、アドレスを再確認する。
(アドレス間違いでも送れてしまう)

STEP④のポイント

OpenSeaにメタマスクをつなぐことが、いわばログイン(登録)。

STEP⑤a:買い方のポイント
  • 買う時は「最終金額」(メタマスク)の確認は必須。
    「欲しいけどお金が足りない…」状態でも、希望価格でオファーを出すことができる。
STEP⑤b:売り方のポイント
  • OpenSeaの「販売場所」はEthereum(イーサリアム)かPolygon(ポリゴン)の二択。
    ※2022年10月、OpenSeaイーサリアムでの初回出品時のガス代(手数料)が無料に。
    ロイヤリティ(二次流通時のクリエイター収益)を設定しよう。

本記事が、あなたのNFTライフをスタートさせるものとなれば幸いです( ゚∀゚)o彡°

では、最後にもっとも大切なことを―。

Now let’s enjoy the new technology, NFT!!
(新しいテクノロジー、NFTを楽しもう!)

\TwitterでNFT情報発信中!/

タイトルとURLをコピーしました