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【OpenSea】イーサリアムorポリゴンどっちでNFTを出すべき?

【OpenSea】イーサリアムorポリゴンどっちでNFTを出すべき?

本記事の情報・データは2022年4月時点のものです。
変化が激しい世界なので、最新の情報をキャッチするようにしてくださいm(__)m

こんにちは、とち( @tochi1203 )です。

世界最大のNFTマーケットプレイス・OpenSea(オープンシー)でNFT販売を始めたいと考えている方、多いでしょう。

OpenSeaでNFTを出品する際、最初にあたる悩みがこちら。

「 OpenSeaでNFTを出したいけど、イーサリアム、ポリゴンどっちを選べばいいの? 」

「ガス代(手数料)かからないそうだからポリゴンで決まり!」では安易すぎ。

結論から言います。

目的・用途で使い分けよう!

です。

あいまいに感じたらすいません。

ただ、両方にメリット・デメリットがあるので、最終的には各人の判断です。
本記事は、その選択の判断に役立つでしょう。

本記事の内容
  • イーサリアムとポリゴンのOpenSeaイメージ図
  • イーサリアムとポリゴンの違いがわかる比較表
  • あなたは〇〇を選ぶべき【イーサリアムorポリゴン】

本記事を読めば、あなたがどちら(イーサリアムorポリゴン)のブロックチェーンを使いOpenSeaで出品すべきか分かりますよ。

2022年4月、OpenSeaが新しいブロックチェーン「ソラナ(Solana)」に対応しました。つまり新しい”売り場”ができた、ということですね!関心ある方は【OpenSea対応】ソラナ(Solana)NFTとは?特徴と売買方法を解説しますも合わせてどうぞ。

OpenSeaのイメージ図【イーサリアムとポリゴンの関係】

まずOpenSeaのイメージ図を見てください。

OpenSeaイメージ図

ざっくり説明すると、あなたがNFTを出品できるOpenSeaは、イーサリアム島とポリゴン島の2つがあります。

イーサリアム島とポリゴン島、それぞれに特徴があって、一概にどちらが良い島とは言えません。

イーサリアム島とポリゴン島の特徴をまとめたのが下表。

イーサリアム島
(Ethereum island)
ポリゴン島
(Polygon island)
人口多い少ない
OpenSea取引量多い少ない
商品の価格帯高額商品多い少額商品多め
ガス代(手数料)必要なし
最初の出品ガス代必要ガス代必要なし
オークション販売可能不可
購入者の負担高額なガス代ポリゴンへのブリッジ(両替)の手間※
処理速度遅い(選択可能)速い
円への交換可能不可
※現在、OpenSea上で「イーサリアム→ポリゴン」にブリッジできます(要ガス代)。

上記のとおり、両島にメリット・デメリットが存在します。

経験談ですが、OpenSeaのポリゴンはコレクションが作れなかったり、トランザクションが中断したりと、動作が不安定と感じるところもあります。

ポリゴン島の最大のメリットは「手数料なし」です。

ポリゴンで取引きを始めるなら、「なぜ手数料不要なのか?」も知っておいた方がいいでしょう。

次項で説明します。

ニュース!

2022年4月、OpenSeaに新しい島、「ソラナ島」が出現しました!
OpenSeaソラナNFTの特徴は下記。

イーサリアム、ポリゴンとは、また違う特徴をソラナ(Solana)は持ちます。

詳しくは【OpenSea対応】ソラナ(Solana)NFTとは?特徴と売買方法を解説しますで書きましたので、合わせてどうぞ〜!

そもそもポリゴンって?【簡単に説明する】

そもそもポリゴンって?【簡単に説明する】

Polygon(ポリゴン)は、イーサリアムが抱えるスケーラビリティ問題を解決するために作られたプロジェクトです。

Polygonはイーサリアムネットワークのセカンドレイヤー上に構築されたプラットフォームです。※セカンドレイヤーとは、メインのブロックチェーン以外で取引を実行する技術。

小難しい技術的な話、すいませんm(__)m

要はイーサリアムの利用者が増えて処理が遅くなったり手数料が高騰しているから、イーサリアムと互換性をもつポリゴンで処理させよう、ということです。

だからポリゴンに手数料がかからないのは、プロジェクト自体の基幹でもあるわけです。

OpenSeaでは、取引量が多いゲームアイテムや、「Giveaway」といったNFTプレゼントにポリゴンがよく使われています。

イーサリアムのガス代高騰もあって、ポリゴンのユーザー数は増えていますね。

OpenSeaポリゴンの総ユーザー数(1回以上取引したユーザー):DuneAnalytics

【OpenSea】あなたはイーサリアムorポリゴン?

あなたはイーサリアムorポリゴン?

では「結局、自分はどっちを使えばいいの?」にお答えします。

セオリーどおりに出品するならば、です。

クリエイター1
クリエイター1

NFTアートで本気でお金を稼ぎたい!

回答
回答

イーサリアム!

クリエイター2
クリエイター2

世界のコレクターにアピールしたい!

回答
回答

イーサリアム!

クリエイター3
クリエイター3

NFTがどんなものか試しにやってみたい!

回答
回答

ポリゴン!

クリエイター4
クリエイター4

取引数がとにかく多い!

回答
回答

ポリゴン!

上記の感じでしょうか。

OpenSeaではコレクション(作品をまとめるフォルダ)によって、イーサリアムとポリゴンを分けることもできます。

2022年1月〜、OpenSeaでは同一コレクション内でイーサリアム&ポリゴンの作品を、混在できるようになりました。(スゴい!)

目的・用途別に、ブロックチェーンを使い分けるのも効果的でしょう。

実際に僕も目的・用途別にブロックチェーンを使い分けています。

マイコレクション
OpenSeaマイコレクション

実際にOpenSeaでNFTを出品する方法は最も簡単にNFTアートを販売する方法にまとめています。合わせて、どうぞ。

OpenSeaの使い方

【OpenSea】イーサリアムorポリゴンどっちでNFTを出すべき?:まとめ

【OpenSea】イーサリアムorポリゴンどっちでNFTを出すべき?:まとめ

イーサリアム or ポリゴン、どちらでNFTを出すべきかー。
判断材料として、本記事が役立てば幸いです (*´ω`*)

どっちでNFT出品?
  • NFTアートで本気でお金を稼ぎたい
    イーサリアム
  • 世界のコレクターにアピールしたい
    イーサリアム
  • とりあえずNFTを試しにやってみたい
    ポリゴン
  • 取引数がとにかく多い
    ポリゴン
イーサ・ポリゴン以外の選択肢!

では!

Enjoy the new technology, NFT !!
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