仕事辞めたいけど家族持ちだから…子どもを言いわけにするダサい父親【脱却しよう】

仕事辞めたいけど家族持ちだから…子どもを言いわけにするダサい父親【脱却しよう】
とち
とち

産経新聞社サンスポ記者として、Jリーグ、プロ野球、オリンピックなどを担当してきた『とち』(@blue_chikippaa)です。

真面目に、かるくが執筆信条。
現在はWeb制作会社の代表の傍ら、ブロガーとしていろいろ書きながら生きてます。

ちょっとキツめなタイトル、ご容赦ください。

ただ記事を読んでもらえれば、納得してもらえるはずです。

まず先日のツイートを紹介させてもらいます。

「子どもが小さいから」と挑戦しない父親がいる。 違うだろと。 たしかに制約は増える。 だけどその100倍勇気をくれるのが子ども。 僕は嫌々職場に行く姿を息子に見せたくなくて職を変えたし 空手を始めた息子に負けまいとキックボクシングを始めた。 子どもは父親を強くする。 逃げ道じゃない。

かくいう僕も『仕事を辞めたいけど家族がいる』…と子どもを言いわけに使うダサい父親の一人でした。

イヤイヤ働いているのに『家族のため』とかいって、動かない自分を正当化していました。
控えめに言っても、ダサいですよね。

会社員時代に同僚が、『家族がいるから』というセリフを口にしたときに、率直に『ダサいな』と感じてしまって、自分もそうだったと自戒しました。

本記事では、過去の自分も思い出しながら、仕事を辞めたいけど子どもを言いわけに使うダサい父親の特徴をまとめています。

さらに、そんなダサい父親がどうすればイヤイヤ働く仕事を辞めて、次のステップへ進めるかを解説。

結論はシンプル、『動きましょう。家族の前に、自分のために』です。

※写真はなんとなく素敵な父子のものを選びました。

仕事辞めたいけど家族が…と子どもを言いわけに使うダサい父親の特徴

仕事を辞めたいけど子どもを言いわけに使う父親には、以下のような特徴があります(※自分調べ)。

  • 仕事に対してやる気がない
  • 給料が”我慢代”の対価になっている
  • 自己研磨(スキルアップ)をまったくしない
  • 経験から惰性で”それなりに”仕事はこなせてしまう
  • 子どもが小さかろうが、大きかろうが、それらしい理由をつける
    (例:幼児→「子どもが小さいから」大学生→「1番お金がかかる時期だから」)

うん、自分も複数個、当てはまってました。。。

お世辞にも、かっこいい働き方とは言えないですね。

仕事辞めたいけど家族持ちの父親が「子どものため」に本来すべきこと

毎日毎日、憂うつな顔して出勤する父親を見て、子どもは『父ちゃん、かっこいい』と思うでしょうか?

父親がイヤイヤ出勤することは、『子どものため』と言いつつ、実はまったく『子どものため』になっていません。

会社員時代、長男(当時6歳)が突然こう言ったことがありました。
「僕ずっと子どものままが良いな」と。理由を聞くと「だって大人って仕事しないとアカンやん」と。仕事=ツラいもの、みたいな姿を息子に見せてしまってたんですね。

つまり、言い過ぎかもですが『奴隷』みたいな姿じゃなく、カッチョいい父親の姿、見せようぜと。

仕事辞めたいけど家族持ちの父親がまずすべきこと:妻の理解を得るために

現実問題、家族持ちの父親が仕事を辞めたいと考えたときの最初のカベは、そう、妻です。

パートナーの理解を得られないと、退職はなかなか難しいものです。

”手ぶら”でいけば、まず大反対されるでしょう。

以下の3つを材料にすれば、納得してもらえる確率は上がります。

  1. 貯金
  2. 現状を共感してもらう
  3. 次ステップへの思いを伝える

簡単に3つを説明します。

①貯金

現実問題、お金は大事です。

妻の収入、失業保険なども考慮しつつ、1年間は無収入でも家族が暮らせる貯蓄があるのが理想です。

②現状を共感してもらう

女性は現実主義(主観!)なので、辞めたい理由を明確にしないと納得はしてくれないでしょう。

『〇〇だから、もう限界。辞めたい』と〇〇を用意すれば、相当な鬼嫁さんでない限り、共感は呼べるはず。

③次ステップへの思いを伝える

次にやりたいことが見つかっているなら、ストレートに『やりたいことがある』と伝えるべき。

①貯金、②現状への共感、がそろった上で、③やりたいことを伝えれば、聞く耳を持たず反対、ということにはまずならないはず。

きちんと説得材料を用意して、パートナーの理解を得ましょう。

仕事を辞めるために家族持ちの父親が実行すべきこと3つ

妻の理解が得られた!となった父親が、次にやるべきことは以下です。
(これからご紹介する行動をしてから、妻の理解を得るという順番でも良いですね!)

  1. 自分の”棚卸し”
  2. 転職活動をはじめる
  3. 稼ぐスキルをつける⇒独立・起業

順に説明します。

①自分の棚卸し
②転職活動をはじめる

仕事を辞めたい人の大半の方が、次ステップに転職を選ぶでしょう。

うしゃ嫁の理解も得たり!早速転職サイトに登録だぁぁー!

の前に、やっておいてほしいことがあります。

それが自分の”棚卸し”です。

尊敬する社会派ブロガー・ちきりんさんの著書の一節を引用させてもらいます。

一流企業に10年以上も勤めながら「自分には市場で売れる特別な能力はなにもない。組織を離れたらやっていけない」と考える人がいます。
どんな分野でも10年働いたら「自分には売れるモノなど何もない」なんてことはありえません。もしそう感じるのだとしたら、その人に足りないのは「価値ある能力」ではなく、「価値ある能力に、気がつく能力」です。

「マーケット感覚を身につけよう」より

ほんと、その通りだなと。
むしろ10年といわず、移り変わりが激しい今の世の中では3年も働けば、他で通用する経験を積んでいるのでは、と僕は思います。

まず自分の武器、見直しましょうってことですね。

強みを武器にリクナビNEXTなどの転職サイトを使えば、効率的&失敗しない仕事探しができるはず。

う〜ん、とどれだけ唸っても自身の強みが発見できない人は、転職エージェントを使うのも手でしょう。

どのエージェントでもいいと思いますが、僕はリクルートエージェントに相談することで自分の武器、発見することができました。

③稼ぐスキルをつける

個人で稼げるスキルをつけると『まあなんとでも生きていける』という自信につながります。

今の時代、クラウドソーシング(仕事のマッチングサービス)などを探せば、いくらでも仕事はありますから。

僕の場合、会社員時代にブログ、Webライター、プログラミングといった副業でスキルをつけました。

中でもプログラミング学習は控えめに言っても、僕の人生を変えました。
今は転職保証付きプログラミングスクールなんて、素晴らしすぎるサービスもありますね。
»【無料あり】30代未経験で転職保証が付くプログラミングスクール3つを紹介

稼ぐスキルを付けるために副業は、収入に直結するおすすめの手段です。
スキルが付く副業は忙しいサラリーマン向けおすすめ副業9選【筆者体験ベースで厳選】で紹介していますので、ご参考に。

現職での経験や、これらのスキルを元に独立or起業という道も全然ありです。

実際に僕は起業し『ダサい父親⇒社長』へと変身しました。

それぐらい、今の世の中で”個人で稼ぐスキル”は強力な武器になります。

まとめ:仕事辞めたいけど家族持ちだから…子どもを言いわけにするダサい父親【脱却しよう】

まとめ:仕事辞めたいけど家族持ちだから…子どもを言いわけにするダサい父親【脱却しよう】

働き方は多様化しています。

家族がいようが、子どもが小さかろうが、”この会社じゃないとダメ”なんてこと、ありえません。

『仕事を辞めたい⇔でも家族が…』の無限ループで、僕はかなり時間を無駄にした後悔があります。

ここまで本記事を読んで結局、動かない、では時間の浪費すぎるんで、イヤイヤ仕事を続けている方には、ぜひ行動してほしいと思います。

最後に本記事の要点をまとめておきます。

本記事の要点
  • 仕事を辞めたいけど家族持ちだから…と子どもを言いわけにするのはダサい行為
  • 『子どものため』とイヤイヤながら働くことは、実はまったく『子どものため』になってない
  • 仕事を辞めたい父親がまずすべきことは、妻の理解を得ること
    ⇒説得材料を用意①貯金②現状の共感③次ステップへの思い
  • 仕事を辞めるために家族持ちの父親が実行すべきこと3つ
    ⇒①自分の棚卸し②転職活動をはじめる③稼ぐスキルをつける(→独立・起業へ)

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