仕事辞めたいけど家族持ちだから…子どもを言いわけにするダサい父親【脱却しよう】

仕事辞めたいけど家族持ちだから…子どもを言いわけにするダサい父親【脱却しよう】
tochiblog執筆者情報

ちょっとキツめなタイトル、ご容赦ください。

記事を読めば、納得してもらえるはずです。

まず先日のツイートを紹介します。

「子どもが小さいから」と挑戦しない父親がいる。 違うだろと。
たしかに制約は増える。 だけどその100倍勇気をくれるのが子ども。
僕は嫌々職場に行く姿を息子に見せたくなくて職を変えたし、空手を始めた息子に負けまいとキックボクシングを始めた。 子どもは父親を強くする。 逃げ道じゃない。

かくいう僕も『仕事を辞めたいけど家族がいる』…と子どもを言いわけに使うダサい父親の一人でした。

イヤイヤ働いているのに『家族のため』とかいって、動かない自分を正当化していました。

本記事では、過去の自分も思い出しながら、子どもを言いわけに使う父親の特徴をまとめています。

さらに、どうすればイヤイヤ働く仕事を辞めて、次のステップへ進めるかを解説。

結論はシンプル、『 動きましょう。家族の前に、自分のために 』です。

※ 記事は 3分で読めます。
カップヌードルを待つ間に未来は少し変わりますので、お付き合いください。

仕事辞めたいけど家族が…と子どもを言いわけに使うダサい父親の特徴

仕事を辞めたいけど子どもを言いわけに使う父親には、以下のような特徴があります(※自分調べ)。

  • 仕事のやる気がない
  • 給料が ”我慢代” の対価
  • 自己研磨をまったくしない
  • 経験から惰性で ”それなりに” 仕事はできてしまう
  • 子どもが小さかろうが、大きかろうが、それらしい理由をつける
    例:幼児 → 子どもが小さい、大学生 → 1番お金がかかる時期

うん、自分も複数個、当てはまってました。。。

お世辞にも、かっこいい働き方とは言えないですよね。

仕事辞めたいけど家族持ちの父親が「子どものため」に本来すべきこと

毎日毎日、憂うつな顔して出勤する父親を見て、子どもは『父ちゃん、かっこいい』と思うでしょうか?

父親がイヤイヤ出勤することは、『子どものため』と言いつつ、実は『子どものため』になっていません。

僕の会社員時代、長男(当時 6 歳)が突然こう言ったことがありました。
「僕ずっと子どものままが良いな」と。理由を聞くと「だって大人って仕事しないとアカンやん」と。
「仕事=ツラいもの」な姿を息子に見せてしまってたんですね。

言い過ぎかもですが、奴隷みたいな姿じゃなく、カッチョいい父親の姿、見せようぜと。

仕事辞めたいけど家族持ちの父親がまずすべきこと:妻の理解を得るために

現実問題、家族持ちの父親が仕事を辞めたいと考えたときの最初のカベは、そう、妻です。

パートナーの理解を得られないと、退職はなかなか難しいものです。

”手ぶら” でいけば、まず反対されるでしょう。

以下の3つを材料にすれば、納得してもらえる確率は上がります。

  1. 貯金
  2. 現状を共感してもらう
  3. 次ステップへの思いを伝える

簡単に3つを説明します。

①:貯金

現実問題、お金は大事です。

妻の収入、失業保険なども考慮しつつ、1年間は無収入でも家族が暮らせる貯蓄があるのが理想です。

仕事を辞めたあとは行政への手続き次第で、収入が大きく変わりますので、こちらの記事を参考にしてみてください。
» 【必須】仕事辞めたあとやるべき手続き6つ【僕は120万円変わった】

②:現状を共感してもらう

女性は現実主義(主観!)なので、辞めたい理由を明確にしないと納得してくれないでしょう。

『〇〇だから、もう限界。辞めたい』と〇〇を用意すれば、相当な鬼嫁さんでない限り、共感は呼べるはず。

③:次ステップへの思いを伝える

次にやりたいことが見つかっているなら、ストレートに『やりたいことがある』と伝えるべき

①貯金、②現状への共感、がそろった上で、③やりたいことを伝えれば、「聞く耳を持たず反対」ということには、ならないはず。

きちんと説得材料を用意して、パートナーの理解を得ましょう。

仕事を辞めるために家族持ちの父親が実行すべきこと3つ

妻の理解が得られた!となった父親が、次にやるべきことは以下です。
(これからご紹介する行動をしてから、妻の理解を得るという順番でも良いですね)

  1. 自分の ”棚卸し”
  2. 転職活動をはじめる
  3. 稼ぐスキルをつける⇒独立・起業

順に説明します。

①:自分の棚卸し and
②:転職活動をはじめる

仕事を辞めたい人の大半の方が、次ステップに転職を選ぶでしょう。

うしゃ嫁の理解も得たり!早速、転職サイトに登録だぁぁー!

の前に、やっておいてほしいことがあります。

それが自分の ”棚卸し”です。

尊敬する社会派ブロガー・ちきりんさんの著書の一節を引用させてもらいます。

一流企業に10年以上も勤めながら「自分には市場で売れる特別な能力はなにもない。組織を離れたらやっていけない」と考える人がいます。
どんな分野でも10年働いたら「自分には売れるモノなど何もない」なんてことはありえません。もしそう感じるのだとしたら、その人に足りないのは「価値ある能力」ではなく、「価値ある能力に、気がつく能力」です。

「マーケット感覚を身につけよう」より

ホント、上記のとおりだなと。

10年といわず、移り変わりが激しい今の世の中では3年も働けば、他で通用する経験を積んでいるのでは、と僕は思います。

まず自分の武器、探しましょうってことですね。

強みを武器にリクナビNEXTなどの転職サイトを使えば、効率的&失敗しない仕事探しができるはず。

自身の強みが発見できない人は、転職エージェントにお願いするのも手でしょう。

どのエージェントでもいいと思いますが、僕はリクルートエージェントに相談することで自分の武器、発見することができました。
ただ転職エージェントも、どの担当にあたるかのガチャな面はあります。

③:稼ぐスキルをつける

個人で稼げるスキルをつけると『なんか生きていける』という自信につながります。

今の時代、クラウドソーシング(仕事のマッチングサービス)などを探せば、仕事は星の数ほどあります。

副業は ”稼ぐスキル” をつけるために、おすすめの手段です。

スキルがつく副業は【2021年】サラリーマン向けおすすめ副業11選【始め方解説付き】で紹介していますので、参考にどうぞ。

現職での経験や、付けたスキルを元に独立 or 起業もありですね。

実際に僕は起業し『ダサい父親 ⇒ 社長 』へと変身できました。肩書きだけは一丁前^^;
» 恥の多い人生プロフィール

それぐらい、今の世の中で ”個人で稼ぐスキル” は強力な武器となります。

まとめ:仕事辞めたいけど家族持ちだから…子どもを言いわけにするダサい父親【脱却しよう】

まとめ:仕事辞めたいけど家族持ちだから…子どもを言いわけにするダサい父親【脱却しよう】

働き方は多様化しています。

家族がいようが、子どもが小さかろうが、”この会社じゃないとダメ” なんてこと、ありえません。

『仕事を辞めたい⇔でも家族が…』の無限ループで、僕は時間を無駄にした後悔があります。

ここまで本記事を読んで結局、動かない…では時間の浪費すぎるんで、イヤイヤ仕事を続けている方は、ぜひ行動につなげて欲しいと思います。

最後に、本記事の要点をまとめておきます。

本記事の要点
  • 仕事を辞めたいけど子どもを言いわけにするのはダサい行為
  • イヤイヤ働くことは、実は全く『子どものため』になってない
  • 仕事を辞めたい父親がまずすべきことは、妻の理解を得ること
    ⇒説得材料を用意:①貯金 ②現状の共感 ③次ステップへの思い
  • 仕事を辞めるために家族持ちの父親が実行すべきこと3つ
    ⇒①自分の棚卸し ②転職活動をはじめる ③稼ぐスキルをつける( → 独立・起業)