退職時の給料は引かれまくる!3つの「そんな殺生な」なこと

「仕事辞めたいな…でも退職時の給料ってどうなるんだろう? 次の生活も不安だし、知っておくべきことってあるかな…」

こういった疑問に答えます。

私は、2020年2月に15年勤めた某新聞社を退職したんですが、最後の人事担当者との手続きで白目をむきました

「お金」にまつわる話で、正直「マジっ!?そんな殺生な~」と天を仰ぎました。

「殺生」
 むごいこと。また、そのさま。残酷。「殺生な仕打ち」「そんな殺生なことは言うな」

コトバンクより

泣きついたところで社の、さらには国の制度なんで、どうしようもないことなんですが…。

サラリーマン(給与所得者)は意外と知らないことも多いと思いますので、退職を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

私が白目を剥いた殺生3連発

  1. 給与の当月払い
  2. 社会保険料翌月払い
  3. 交通費返せ!

【退職時の給料】給与当月払い

15年勤めて初めて知ったんで恥ずかしい限りなんですが、うちの会社の給与支払い体系は「当月払い」でした。

「月末締めの当月25日払い」です。

ずっと前月分の給与をもらっていると思っていました…。

それぐらい知っとけよ!って話ですが、これは退職時には痛恨です。

私の場合、3月はまるまる有給消化なんですが、その3月分が4月に振り込まれる算段でした…

ところが4月は、まさかのノー給与…。

妻になんて言ったらいいもんか、頭を抱えました…

私のようなことにならないためにも自分の給与が

当月払いか、翌月払いか、は確認しておきましょう。

【退職時の給料】社会保険料は翌月払い

社会保険料の徴収・納付は翌月徴収・翌月納付で行われるのが一般的です。

一般的とか言いながら、これも最後の人事部との手続きで知りました…。

私の場合3月31日が退職日なので、3月分の社会保険料は4月の給与から控除されることになります。

ただ、私の社は給与当月払いのため徴収する給与が4月になく、3月分の給与から2カ月分(2、3月)の社会保険料を控除する、というもの。

最後の給与は、手取りが引かれまくるということです…。

【退職時の給料】追い打ち!交通費返せ

「使わない交通費は返せ」と

まぁ通勤しないんで、これも当然といえば当然なんですが…。

私の社は、半年ごと(6月と12月)に交通費が定期代として支給されるんですが、通勤しない4、5、6月分は「返納せよ」ということですね。

私の半年分の定期代は86,780円だったので、その半分(3カ月分)にあたる43,390円が返納分にあたりました。私は新聞編集担当で、業務終了時間は基本終電後だったので帰りは社のタクシーを使っていました。なので、定期券を実際に購入していたわけではありません(片道定期がないため)がデカイ…、痛い…。

これも、最後の3月給与から持っていかれます…。

おいおい、ほとんど最後の給与って残らない気が…。

もろもろ退職の手続きがめんどくさい、スパっと辞めたいって人向けに話題の「退職代行」について下記に、まとめました。

退職時の給料は引かれまくる!3つの「そんな殺生な!」なこと:まとめ

どれも説明を聞けばそりゃそうかなんですが、事前に知っておくのと、そうでないのとは心の準備が違います。

少なくとも知っておけば、私のように人事の説明を受けて「白目をむく」なんて、ことにはならないはずなんでw

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