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「39歳です。転職、厳しいですよね?」エージェントに聞いてみた【体験記】

「39歳です。転職、厳しいですよね?」エージェントに聞いてみた【体験記】
とち
とち

産経新聞社サンスポ記者として

  • Jリーグ
  • プロ野球
  • オリンピック
    などを担当してきた『とち』(@blue_chikippaa)です。

真面目に、かるくが執筆信条。
現在は独立して、いろいろ書きながら生きてます。
※本記事にも触れてますが現在は、法人たててやっております。

ぐったりした男性
転職したいけど、もう39歳…転職なんて厳しいよな。
結局、俺はこの会社で一生を終えるしかないのか…

こういった悩みを抱えている、あなたの背中をポンと押す記事です。

表題の
「39歳です。転職、厳しいですよね?」

これは、そのまんま僕が転職エージェントと初めて面談したとき、開口一番、切り出した言葉です。

大阪・梅田の高層ビル、リクルートキャリア社の面談室。
対面に座った担当者は、女性エージェントでした。

ニコリと両の端が上がった口からは、こう返答がありました。

転職年齢には2つの川があります。
1つ目は35歳、2つ目が40歳。
とちさん(仮名・ほぼ本名)は第2の川を渡る前…大丈夫です!

とち
とち

ほんとに?

ほんとに

天使かよ、と。
いや、ほんとに。

仕事に疲弊してた頃だから、おそらくゴリゴリのおじさんエージェントでも、エンジェル化したでしょう。

ただ挨拶から勇気づけられたことは、たしか。

本記事は、この天使、いや転職エージェントとのやりとりを中心に進行。

その上で、僕が実際の体験から感じた、39歳が転職エージェントを使うべき理由をお伝えします。

「39歳です。転職、厳しいですか?」面談でエージェントに聞いてみた

「39歳です。転職、厳しいですよね?」面談でエージェントに聞いてみ
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いざエージェントとの初面談です。

正式な肩書きは「キャリアアドバイザー」らしいですが、幾分長いので本記事では「エージェント」と表記します。

面談前に「リクルートエージェント・転職支援サービスに登録」→「面談日の決定」→「書類等準備」の手順があります。

下記のように、メールにて事前準備が必要なものはアナウンスしてくれます。

転職エージェントからのメール
  • 転職時期
  • 職種
  • 年収
  • 勤務地

など希望条件の確認のあと、こう聞かれました。

ご立派な会社に長い間お勤めになってきたのに、どういった理由ですか?

ちなみに僕の伝えた希望職種は、完全なる未経験。
ブログを書き始めた時期だったので、WEB業界に興味があることを伝えました。

僕は素直に、こう答えました。

  • 同じことの繰り返しに飽きた
  • 会社の将来が不安
  • 上司が幸せそうじゃない。同じ道だと想像すると…

面接では絶対言えないですね、、こんな本音。

あくまでエージェントとは「面談」。
カッコつけず、本音をぶつけるべしです。

ちなみに服装もカジュアルでOK。
僕はジーンズに襟なしTシャツでした。

もちろん新しいことに挑戦したい気持ちも本心だったので、その点もきっちりお伝えしました。

「40歳前の転職希望者は、大体とちさん(仮名・ほぼ本名)と同じ理由の方が多いです。
企業さんとの面接では、新しいことに挑戦したい点をプッシュしましょうね」

と諭すように、応じてくれました。

まじ、天使。

「39歳、転職ほんとに厳しい?」→最初の面談日に求人企業提示

「39歳、転職ほんとに厳しい?」→最初の面談日に求人企業提示

驚いたのが、最初の面談の日に”僕向け”の求人企業を紹介されたこと。

事前の入力・提出情報から、面談前に大枠で探してくれてました。

まじ、天使。

テーブルに資料が拡がった企業は9社。

とち
とち

えっ、いきなり9社も希望に合う企業があるのですか!?

ちなみに僕が伝えていた希望条件は下記。

  • 時期:なるべく早め
  • 職種:WEB業界(未経験)
  • 年収:下がってもいい
  • 勤務地:大阪・京都・兵庫
  • 転勤:できれば避けたい
  • 備考:満員電車は避けたい

ちょっとばかり、わがままな条件でした。

事前に聞いていた範囲で、ご用意した企業さまです。
ご興味のないものもあると思います。

うん、あります。
WEB業界を目指す僕に「王将」は、、、大好きですけど。。

と選別するうちに残ったのが3社。

エージェントからのアドバイスが入ります。

少しでも興味のある企業さんには、ドンドン応募してください。
面接までいけるのが20社中2,3社といった割合なので。。。

その先は内定もらってから考えるぐらいの気持ちでOKです。

エージェントによると、面接まで行けば内定をもらえる確率は30〜50%だそう。
けっこう高いですよね。

採用側からすれば、付き合いあるエージェントを通して、応募者のキャリアも把握した上で会う、、、まあそうかと納得しました。

「39歳、転職ほんとに厳しい?」→希望合致企業の面接まですんなり

「39歳、転職ほんとに厳しい?」→希望合致企業の面接まですんなり

面談からわずか1週間

結論からいうと僕の場合、ほぼ希望に合った企業さんとの面接まで、すぐにいけました。

『僕の場合』なんて書くと、すごいキャリアを積んできたみたいですが、もちろんそんなことありません。
なにせ未経験業種、、、むしろキャリア廃棄…ハハ^^;

「面接決定」の報が入ったのは、エージェントとの最初の面談日から1週間ほどのことでした。

この「エージェント面談→企業面接」の流れの速さには、理由があります。
下のスクショは、その間のエージェントからのメールの一部です。
(※モザイク多くてすいません…)

エージェントからのメール

募集企業の案内が、ハイペースで送られてきます。

エージェントに言われたとおり、僕は少しでも興味を持ったらすぐ応募するようにしてました。

僕のパーソナリティ情報を持つエージェントからの紹介なので、「応募」ボタン押すだけですし。

面接対策も

リクナビエージェントでは「面接力向上セミナー」と題した本番さながらの面接対策もしてくれます。

本記事を書いている2020年10月時点で、「面接向上セミナー」は行っていないようです。

面接なぞ15年ぶりの僕にとっては、この対策は、ありがたかった。
予想問答のテンプレもいただけました。

至れり尽くせりで、面接準備が整います。

まじ、天使。
もう、いいか^^;

僕が実際に面接に行ったのは、京都のWEB制作会社でした。
事前対策のおかげで、ガチガチにならずに面接できました(^^)

転職エージェントを介しての活動で得た大きなもの

転職エージェントを介しての活動で得たもの

僕は結局、独立、起業という道を選びました。

転職に限界を感じたのではなく、まったくその逆です。
転職活動を通じ、キャリアの棚卸しをして、自分の”武器”が見つかったからでした。

おそらく自分ひとりで考えていても、まず見つからなかったでしょう、自分が特別誇れるものなんて。

エージェントに発見してもらった、と言っていいです。

尊敬するブロガー、ちきりんさんの著書「マーケット感覚を身につけよう」に下記の一節があります。

一流企業に10年以上も勤めながら「自分には市場で売れる特別な能力はなにもない。組織を離れたらやっていけない」と考える人がいます。
どんな分野でも10年働いたら「自分には売れるモノなど何もない」なんてことはありえません。

もしそう感じるのだとしたら、その人に足りないのは「価値ある能力」ではなく、「価値ある能力に、気がつく能力」です。

「マーケット感覚を身につけよう」より抜粋

「価値ある能力に気づく能力」を与たえてくれたのが、僕の場合、転職エージェントでした。

僕が「申し訳ないですが転職ではなく、独立する」とエージェントに伝えると…

そういった決断のお手伝いができたのも、アドバイザー冥利です!

と喜んでくれました。

うん、やっぱ天使w

「転職厳しい」と言われる39歳がエージェントを使うべき理由5つ

「転職厳しい」と言われる39歳がエージェントを使うべき理由5つ

僕が一連の活動の中で感じた、転職エージェントを利用するメリットが下記5つです。

  1. 自分では気づかない”武器”を発見してもらえる
  2. 仕事をしながら活動できる
  3. エージェントだけが抱える求人が多数ある
  4. プロに書類添削&面接対策をしてもらえる
  5. 無料!

順にご説明します。

1:自分では気づかない”武器”を発見してもらえる

上述したとおり、転職エージェントは、あなたの”売り”を見つけるプロです。

「こんな実績なんて…」と感じているのは、実はあなただけかもです。

2:仕事をしながら活動できる

通常の転職活動だと、全て自分で手配・準備する必要がありますが、転職エージェントは基本お任せで進行できます。

3:エージェントだけが抱える求人が多数ある

リクルートエージェントの場合、「通常」の転職サイトは「リクナビNEXT」になります。

リクナビNEXTで条件指定していくと、いい条件になるほど、案件の取り扱いが「リクナビエージェント」にシフトしていきます。

例:リクナビNEXTで「年収500万以上」と希望した場合…

リクナビNEXT画面
好条件になるほどリクルートエージェントからの求人になっていきます。

4:プロに書類添削&面接対策をしてもらえる

「職務経歴書を書いたことがない」「面接なんて十数年ぶり」といった方は、助かります。
(僕もそうでした。)

5:無料!

一連のサービス、すべて無料です。

  • 面談
  • 書類添削
  • 企業紹介
  • 面接対策
  • 給与などの企業との条件交渉

求職者側は、すべて無料です。

転職エージェントは、採用が決定した際に企業側から成功報酬を受け取ることで成り立っている仕組みです。
WIN-WINですね。

あまりに条件に合わない案件を勧めてくるエージェントは要注意です。
成功報酬目当てで、求職者側に立っていません。
求職者側の見極めも、大切です。

これは僕の利用したリクルートエージェント内でも当てはまることかなと。
結局「人と人」ですから。

自分の”売り”が見つかる

「39歳です。転職、厳しいですよね?」エージェントに聞いてみた【体験記】:まとめ

「39歳です。転職、厳しいですよね?」エージェントに聞いてみた【体験記】:まとめ

「アラフォーの転職は厳しい」は通説です。
周りに相談しても「やめとけ」と言われるでしょう。

ただ動いてみると、なんなりと働き口はあることが分かります。

あれこれ希望条件を高乗せして「厳しい」のは、39歳だろうが、20歳だろうが変わりないです。

人生100年時代。
39歳なんて、まだ半分も生きちゃいない。

僕は勇気を出して、転職エージェントの扉を叩いてから、人生変わりました。

本記事が、あなたの一歩を踏み出すような記事となれば幸いです。

本記事は、やたらめったら「転職」を勧めるものではありません。
「俺はやっぱり今の会社で頑張る!」というのも立派な決断です。

最後に、あなたを勇気づける素敵な歌の歌詞を。

では、聞いて(読んで)ください。
Official髭男dismで「Laughter」

♪Official髭男dism「Laughter」

翼は動きますか? 本当に飛べますか?
YesもNoも言わずに 真っ直ぐに空を見てた
鳥の名前はラフター ケージを壊した
YesでもNoでもなくて 飛びたいとはしゃいでる声だけで
膝を抱えた昨日までの自分を乗り越えたラフター 今日も歌い続けた
自分自身に勝利を告げるための歌

※サビだけ抜粋

悩む背中を押してくれる、ほんといい歌です。

では、この辺で!

膝を抱えた自分を乗り越えたいなら

コメント待ってます!

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